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作者より

<お詫び>



 勝手ながら、ここで終わらせていただきます。


 この話は最初の勢いで書いてしまったため、物語の構成がきちんとなっていませんでした。


 このまま続けてもダラダラと長引くだけで、不完全な形に終わってしまうため、一から書き直そうと思います。


 削除が出来ないので、申し訳ありませんが未完のまま残させていただきます。


 本当にごめんなさい。


 きちんと構成が出来あがって、自分の納得のいく作品に仕上がったら、また投稿します。


 読んでくださった方、本当にありがとうございました。


 次回をご期待ください。



作者、空猫月より

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