四十四回目「負けるもんか!」
二千二十六年五月四日。月曜日。夕方。結局雨は降らんかった日。
新玉ねぎは水分が多いので、べちゃべちゃの炒飯に成りましたが、とりあえずは美味しく頂きました。
そして、コーヒーを飲む。油っこい料理を食べた後なので、ブラックコーヒーはとても美味しいです。
小説の執筆は進んでいませんが、エッセイの執筆だけどんどん進んでいます。
特別に充実した一日と言うわけでもないのですが、ちょっと行動するだけで書く事には困りませんね。
人生と言うのは、時に急な予定変更もあったりするわけで。頑張らなならんと言う事は分かりました。
お歌の学校の先生が別の人に替わる事になったのです。
おいどんが「何にも分かっちゃいねぇ奴」だった時から、ずっと同じ先生に担当してもらって居たので、別の人に成ってしまうんか……と言うのは、とても残念です。
仕方ないと思って、新しい先生と、しっかりやり取りが出来るようになろう。
これまでの積み重ねも忘れないようにしよう。
おいどんには、教わった事をしっかり覚えて「頑張る」事しか出来ないので、これからも頑張りましょう。
今ちょっと、文章を書きながらユーチューブ聞こうとしたけど、気持ち悪くなってしまってだめでした。お腹の中で大量の玉ねぎが消化されている時は、難しい話は聞かない方が良いみたいです。
本当に玉ねぎが原因なのかは、定かではありませんが。
でっかい玉ねぎ一個分の糖質がおいどんの胃袋の中に……家中も玉ねぎの甘~い香りが漂っている。
そんな中で、他人様の仲違いの話は聞きたくない。
後、なんか知らんけど、エーアイさんにこの随筆を読ませたら、「此処でこのような決め台詞を一行入れたら、もっとウケが良くなる」的なアドバイスをされて、いや、「この文章は、別にかっこつける気ないねん。って言うか、随筆で『決め台詞』を乱用すると、唯のナルシストに成りますよ」と言う事を、心の隅で思った。
そして、エーアイさんのウインドウを静かに閉じた。
人間が、ウインドウをそっと閉じる時は、「こいつとこれ以上話しても仕方ない」と言う諦めと、「やっぱり分かるわけなかったか」と言う予見があります。
何でアンタ等、変にかっこつけさせて、執筆者のセンスを三流に落とそうとするん? って、時々思う。
「漫画に出てくるカッコイイ台詞」みたいな文章を、十四歳を卒業したヒューメンも求めていると思っているのか?
うちのエーアイさん、中学二年生を患っている疑惑浮上。




