四回目「ボイトレに行くよ」
二千二十六年四月十一日。土曜日。曇り時々晴れ。温かい。
朝からダラダラする事を考えていた結果、午前十時に起きて、貸しスタジオに予約を入れ、洗濯物を始め、目玉焼きを焼いています。
朝九時台まで、眠れる気もしないけど起きる気もしなかったのに、ちゃんと電話を済ませたら起きられるようになりました。
目玉焼きを食し、紅茶を飲み、明日の準備に取り掛かります。
貸しスタジオに持って行くものは、オーディオインターフェースと、ポップガードと、ノートパソコンと、ヘッドフォンと、USBと、ボイスレコーダーと、スコアブックと、各種配線です。
マイクとマイクスタンドとマイクケーブルと、スコアスタンドは、スタジオに設置されている物をお借りします。
今回は、スコアを見ながら練習をするわけです。録音も出来ればやりたいけど、前回は「マイクとマイクスタンドを貸してください」と言ったら、外部機材にセッティングする所まで、お店の人がやってくれたので、パソコンへの録音は諦めてボイスレコーダーで声を録音しながら、練習をしました。
今回も前回と同じにならんとも限らないので、レコーダーは持って行きます。
お歌に関して、おいどんが気をつけなければならない所は、「全部の歌詞をほとんど全部同じ強さで発音しちゃう」所と、「ゆったりするはずのメロの所が、ゆったりして居ない」と言う、緩急の問題。
他に、ブレスのタイミングと体の姿勢も注意。前傾姿勢に成りやすいので、意図的に姿勢を整えること。
ブレスは「音を立てないで吸う」ことと、「ブレスの度に一々口を閉じない」ことが大事。発音の直前ではなく、「前もって吸っておく」ことが必要。
高音になるほど、息を大量に強く吐くこと。裏声は予め、「此処が裏声になる」と目星をつけておく。
何よりないがしろにしてはいけないのが、腹式呼吸。横隔膜を膨らませることで呼吸をする、そして発音の時に、喉を閉めない。
喉が痛くならないように声を出す癖をつけましょう。
今回は上手く行けば、三十分ボイトレをした状態で、三十分歌唱練習がしたいです。録音も三十分間で出来れば良いんですが。
ここ暫く、お風呂でもお歌を歌って居ないので、どうした物かと思って居ます。
文章を打ちながら、軽く歌ってみましたが(そして背景では洗濯機がガラガラ回転して居ますが)、どうしても喉にかかった発音に成ってしまう。
欠伸をするように、発音の時は喉を開く事。さぁて、どうした物か。




