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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ゾンビパニックのあとで終末スローライフ

作者:灰庭ぐり
パンデミックで世界のほとんどが静寂に包まれたあと、
主人公は山間の小さな小屋で、孤独なスローライフを始める。

狂乱と恐怖に満ちた初期のゾンビたちは、
今では柵の外で静かに佇むだけになった。

生き残った人間は、ごくわずか。
かつては喧騒の中で働き、必死に上を目指していた主人公も、
いまは静かな朝と、土や風の感触に安らぎを見出している。

失われたものも多いけれど、
誰もいない世界でひとり“生きる”ことを、もう一度確かめていく。

これは、ゾンビパンデミックのあとで始まる、終末スローライフの物語。
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