食品の恋2
名前をセリフの前につけました
専業主夫になりたい人生です
チ「えっ……あの…よ…よろしく…お願いします…」
(えっチョロすぎね?)
告白しといてなんだが天の声に同意する、
いや、もしかしたら用事に付き合ってと勘違いしたかもしれない、もう一度言おう
ナ「結婚しよう」
作(えっ、いや、えっ?)
間違えた、後悔はしていない
チ「///」
あっチョロいなこの子
もしかしたら昔どこかで会ってたり?
いや、そんなわけ無い、私は天の声意外と関わってこなかったからエア友達しかいないから友達ではない、人を助けた覚えもない、完全な初対面のはず。
チ「よ…よろしくお願いします…///」
天使
牛「えっと、授業始めてもいいんだも~?」
牛先生が困惑している、あたりまえだ、当事者ですら困惑しているのだから、
ナ「あっ大丈夫です」
牛「じゃあチヨさんは油塗肛君の隣だも~」
名前がきわどいよ!この作品R15すら着いてないんだからね!
作(名前が思い付かなかったからしゃーなしやな)
チ「よろしくね!油谷君!」
油「ヨロシクオネガイシマス」
ナ「何その喋り方!」
こうして、ごく普通の高校生活は幕を下ろしたのであった。
チャンチャン
作(お、わ、り)
いやおわらないからね?
え?おわらないよね?
続きます……多分