現代のアニメ・漫画・小説に対しての傾向分析
※注 これは小説ではありません!
作者の独断と偏見で書いたテキトーな分析です。
つまらないと思います。多分ほとんど共感できないと思います。
まぁ、読みたい人は適当に読んで叩いてください・・・
こんにちは。
はじめましての方もいらっしゃると思いますので軽く自己紹介。
真夜です。
漫画大好き・アニメ大好きないわゆるアニオタです。
もちろん小説も読みます。
では、本題に入りましょうか。
最近では、すごく良く売れる漫画や小説ってあまり見ませんね。
では、ベストセラーが少ない理由に対して私の独断と偏見で答えてみたいと思います。
今の日本人は、新しいものに飢えている。
やはり、今の恋愛モノ・ファンタジーモノ等々はパターンや設定が凝っているものが少ない。
また、新しい発想と言われてもほとんど考えられているものが多く、読者も「はぁ・・・またこの手のパターンか。」っと言って、すぐ読むのをやめてしまう。
例を上げてみましょう。
例えばファッションです!流行はあっという間に過ぎ去ってしまいます。
何故でしょう?
答えは簡単。最初は真新しいくて目を惹かれるが、次第に世間に広まり自分だけの独占欲が薄れたり広まりすぎて自分が目立たないということになり、結局流行は早々に去ってしまいます。
このことを考え、私はこう思います!
作者は常に新しいものを求められている!だが、それは作者にとってプレッシャー以外の何者でもない。そういった世間の見えない意思によって、作者は無念の涙を流す結果となる。
どういったことをすると成功するの?
常に人の考えの180度回転した考えをストーリーにする。
これは難しいです・・・でも読者はこういったものを求めています。
現実にありえなくても良いのです。むしろ現実でも良いです。
こういった裏の世界もありますよってのを世間が知らないだけで、それを公に話として面白く出せばよいのです。
何度も言いますが、ここが一番難しい。これを生かせた作家は多分成功してますね。
今現在で有名になっているワンピース。何故売れるのか。
当時、海賊って世間からの嫌われ者。そういうイメージがありました。
ですが、ワンピースは主人公全然悪者じゃないじゃんっていうギャップと、悪魔の実というファンタジーで能力を授かるアイテムが登場します。現実にありそうで、でも現実じゃない!そんな、現実に近い世界を構築したにもかかわらず、現実ではないといったギャップに惹かれる方も居るでしょう。他にも主人公強くてカッコイイからとか、キャラが面白いからと言って見る人が増えた感じがします。
こう言った傾向を分析していくと、やっぱり一般的なストーリーじゃやってけないんだな~って私は思いました。
アニメ編
最近のアニメは・・・傾向がまったくわからん!(ごめんなさい正直な感想です)
ただ、漫画が売れてるからってそれをアニメ化するとか、なんか投げやり感がバリバリなんですよね~。
ゲームからアニメ化されるものは、ゲームが売れたから(人気があるから)。
ただ、ゲームに関してはこう思います。
元々、アニメ化するように細工したストーリーではないか!っと。
はっきり言って、今の漫画を読むよりゲームをやった方が新たな発見が出来ると思います。(主の勝手な偏見)
なんか傾向分析とか言っておきながら、ただの主の偏見という結果になってしまいました。
誠に申し訳ありません。
不快な思いをされた方には大変申し訳なく思います。
最後に、今期のシュタインズゲートってタイムトラベルの話ですが、みんなパラレルワールドとか言うけど、それは仮定でしかない。宇宙もしかり、最初は仮定だったが、ロケットで宇宙に出て初めて宇宙と言う認識が出来た人間。だったらパラレルワールドだってそうではないでしょうか?(主の意見)
また、タイムトラベルって現実にありえなくね?って思いますよ。だって、人間と言う物体をどうやって過去や未来に送るんですか?まず光の速さを越えるというのもありますが、現実にやったら人間は燃え尽きますよね。こういった応用でも結局考えられる結果は全て同じのような気がします。人間は全て灰となってしまう!これが私の結論。これを覆すならば実際にタイムトラベルを経験しないと私は信じないですね。
まぁ、こんなこといってますが。そういった手の話は大好きです。
仮定という幻想を追い求め、現実とする学者さんたちの努力。そういったものも大好きです。
幽霊とか信じない(主が信じてないだけ)、けど幽霊を題材とした話ってのは好きですよ。共感も持てます。現実主義者ではあるが、やはりお話は大好きなホント自分勝手な主です。
長くなってしまいましたので、なんとなく書いたこの・・・よくわからんものも終わらせたいと思います。
それでは、暇が最近できてきたので小説の続きを再開していけたら良いと思います。
では、また会える日まで~(^ω^)ノシ
最後まで読んでいただき有難うございました。
ホントつまらない作品で申し訳ありません。
よろしければ次回から小説をちゃんと書きますので読んでいってください。