三銃士VSドルゴ・サイカ・ルリ・アヤメ
な!なんだここわ!!
三銃士のリーダーらしき人物が叫んだ。
ははははははは。
私達は偉大なる御方、グリア様へ仕える者だ。
貴様らに1つ問う。
亜人の奴隷についてどう思う。
返答次第では助けてやることもできるが。
ふん。何を亜人どもが偉そうに。
亜人共は我ら人間とは違う。
ただの魔物と同じなのだ。
要はゴミと同義。
我ら人類と同等など図々しいにも程があるわ
残りの2人も同じか?
は!当たり前ではないか!!
ジュドの言う通り。
無論!あやつらは畜生である
三銃士のリーダーはジュドというらしい。
やはり、こやつらも王と同じか。
貴様らのせいで、貴様のせいで、、、
俺の仲間たちは全員、、、
ドルゴが憎しみを込めた目でジュド達三銃士を睨む。
他の、サイカ・アヤメ・ルリも同様である。
ふん。何を恨んでいるか知らぬが
逆恨みもいい所だ。
この国の王が奴隷を認めている。
つまり、奴隷所持は合法なのだよ。
その奴隷をどう扱おうが我らの勝手だろう。
そう思わぬか?
貴様らには、心はないのか?
貴様らの方がよっぽどバケモノだな。
サイカが三銃士へ言う。
うん、、こいつら許せない
許せない
アヤメ・ルリも言う。
こうして、三銃士との戦いが始まった。
とまあ、こっちの戦いは案外早く決着がついた。
というよりも、想定よりも早すぎた。
結果は、三銃士が手も足も出なかった。
これが、本来の亜人と人間の力の差なのである。
いくら、この国最強の騎士とて人の肉体よりも屈強な亜人達の前では手も足もでなかった。
おそらく、普通の亜人だと三銃士の方が強いのだろうが、ドルゴ達はグリアからの名付けとベルアからの試練を乗り越えた者達。
当然の結果だろう。
こえして、それぞれの戦いは
終わりを迎えたのであった。




