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転生したら綿毛  作者: 直哉
19/29

決行前日

なあ、ナビ。

世界の苗木ってのは強いやつなら普通に持ってるもんなのか?


いいえ。超上級スキルは世界で1つしか存在しません。故に、このスキルを持ってるのご主人様ただ1人でございます。


ほう。そうなのか。


おい!グリアよ!起きたのか?


もう!遅いよ!!お昼過ぎてるよ?


おーう!お前たちおはよう。

腹減ったな。なにか食ったか?


うん!食べたよ!

ミーナの料理めちゃくちゃ美味しいの!!


なに!そうなのか!

俺もすぐ行く


俺はミーナ達がいる食堂側へと向かった。


おはよう。ミーナ


おはようございます!

お料理ができております。

ぜひお召し上がりを


おう!ありがとな!

って、すげえな。

普通に店でだせるクオリティだぞ。この見た目。

味が早く気になるな


よし!では頂こう。

いただきます


あむっ


!???

美味すぎる!!!

なんだこの美味さは!


ありがとうございます。

以前奴隷の頃は料理や家事などの雑用を主にさせられておりました。

以前までは辛い記憶でしたが、グリア様が喜んで食べられてる姿を見ましたら、

過去の苦しみは、この時の為だったのだと理解致しました。


お、おう。

そうか。

辛い過去を話してくれてありがとうな。

これからは、お前の好きなように料理してくれ。


はい!!!



それにしても、これはプロ並みだぞ。

当初の目的である、料理人の確保は知らないうちに達成してたのだな。


うんうん。

あれ?そういえばジューク達は?


兄上たちなら、2階で作戦会議をしております。


おう。そうか。

おれもこれを食ったら混ざるとするか。


おれは、ミーナの飯を全て平らげ、

ガイアとラミアを引き連れ作戦会議室へと向かった。


おう!お前たち!

決行は明日だが気合いは十分か?


は!!グリア様!

おはようございます。

準備は万全でございます。

ベルア様に鍛えて頂き、この作戦に失敗はないかと思われます。


おうおう。油断大敵だぞ。

ところで、ベルアは?


グリア様。ここに。


ベルアが突如現れた。


おう。ベルア

どこにいたんだ?


はい。グリア様の国に置いていた私の部下より連絡があり、少し戻っておりました。


ん?そうか。

大丈夫だったのか?


ええ。グリア様の美しい結界を壊そうとする不届き者が現れたとのことでしたが、

私が二度とそのような事ができぬようしっかりと調教しておきました。


おう。そうか、

ありがとよ


いえ!!!


うん。作戦決行の日は念の為

ジューク達に付き添ってくれ。


かしこまりました。

おそらく、私が鍛えたからには負けることなど万に1つも御座いませんが、念の為それぞれに私の部下も付けさせましょう。


おう。頼む。

いずれはお前の部下とやらにも挨拶しなくてはな。


は!グリア様への面会となりますと、あいつらも泣いて喜ぶでしょう。

後ほど伝えさせて頂きます。


ありがとう!


それで、ジューク。

明日は、何時から決行なんだ?


は!!

明日は、王を含めた権力者達が一堂に会する月に一度の会議が夕刻よりございます。

そこには、勇者一行も三銃士も同席致しますので、そこで決行したいと考えます。


なるほど。たしかにそこなら

全員いるからな。可能だろう。

ただ、場所がせまいな。


よし!じゃあそこの空間をおれの異空間と繋げよう。

それぞれの部屋でお前たちは待機していてくれ。

勇者はガイアに殺ってもらおうかと考えたが、ジューク。お前がやれ。

もしもの時のために、べルアを一応付けておくがな。

そして、シアはミーナに。

ガイアはミーナに付いていてくれ。

三銃士と勇者の他の仲間は残りのお前たちに任せる。

一応ベルアとその部下もつけるが、基本はお前たちだけでやってのけろ。

王は俺が相手しよう。


は!!!!ありがとうございます!

絶対に勝利をグリア様の手に納めましょう。


うむ。たのんだ。



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