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転生したら綿毛  作者: 直哉
14/29

5000人の国民たち

ふぁぁ。

よく寝た


おはよう。

お前たち。


おはようございます。

グリア様。


おはようございます。


おはようううう!!


うむ。おはよう。

元気そうで何よりだ。


おう!エネルギーも完全回復だ!!

てか、なんでこんな外が騒がしいんだ??


申し訳ございません。

グリア様。


昨日グリア様の御業でここの住人達を治して頂き、その後私がグリア様のことを皆にお話させて頂いていたのですが、

どうも、全員がグリア様に直接会って御礼を言いたいと聞かなくて、、。


お、おう。

そうなのか。

まあ、みんなが元気になってよかったよ。


はい。

それでなのですが、1点グリア様にご相談をさせて頂きたく、、。


お?なんだ??

言ってみろ


実は、5000人全員がグリア様へ忠誠を誓いたいと申しておりまして、、、、


5000人全員がか??


なるほど。

5000人はすごい数だな。


わかった。

許可しよう。

これより、全員に名をつけていきたいと思う。

それでいいか??


待ってください!!

全員に名付けなんて、グリア様のお身体が。


何も一気に全員に名をつけようなんて思ってないよ。

そうだな、1日500人ずつでいこう。


500人でも相当な数かと、、。


ん?なんか言ったか?


いえ!なんでも!!


そうか。

じゃあ初めの500人を呼んできてくれ。


と、軽く言ったもののここからの10日間本当に死ぬかと思ったぞ。

まさか、ここまで名付けがエネルギーを使うなんて、、。


グリアは馬鹿であるな。

こんなに沢山の名付けをするやつ等見たことないぞ。


うう、、。

わかってたなら、もっと早めに忠告といてくれよぉ。


うむ。

それわすまぬ。


いいじゃない!!

これで国民が3人から5003人になったのよ!!


たしかに、、国としてはまだ小さいが

村としては1つの大きな村だな。


うんうん!

それにね!ジュークたちの仲間にもあったんだけど、みんないい人たちだったよ!

目覚めたらグリアにも挨拶したいって!


お!そうか!

ジュークたちの仲間か!

おれも早く会いたいな。


お目覚めでしょうか。

グリア様。


おう。おはよう。

ジューク、ミーナ!


は!おはようございます。


おはようございます。


ところで、どうした?

そんな改まって、


はい。グリア様のお目覚め直後で大変申し訳ないのですが、仲間たちに会って頂きたく、、


おう!そうか!

おれも丁度その話をしてて、会いたいって言っていたんだ!

つれてきてくれるか??


かしこまりました。


おい!お前たち!!


おお、なんかイカつい見た目のドワーフ2人と、綺麗な見た目の鬼が2人入ってきた。こっちの鬼は双子かな??


一同は俺を見たと同時に、跪きだした。


お会いできて光栄でございます。

グリア様。

また、ご挨拶が遅れてしまい大変申し訳ございませんでした。


イカついドワーフの1人が声を発した。


お、おう。

挨拶ありがとな!

でも、そんなかしこまらなくてもいいぞ??


いや、しかし、、、。


それよりも、お前たちもすごい怪我だな。


全員身体の一部がないものばかりである。


ちょっとこっちにこい。

お前たちは、まだ名前がないと聞いた。

もし、お前たちが良ければ一緒に俺の国にこないか??

ここよりは、いい環境を提供する自信があるぞ。


うっっ。

我々のためにそのようなお優しい言葉、、感無量でございます。

グリア様さへよろしければ、我々もグリア様の配下に加えて頂きたく、、


わかったわかった!

じゃあ、まずケガを治すところからだな。


上級回復!!


全員の身体がみるみる治っていく。


そして、全員に名前をつけて行った。


左から、1番ゴツいドワーフがドルゴ。

その隣の優しそうなドワーフがサイカ

双子の鬼たちは、アヤメとルリとつけた。


今回は、一気に名をつけたが

人数が少ないから眠ることはなかったな。。


すると、全員がうつむいたまま。

黙っている。


おいおい。

どした??


ほんとうに、、、。

このような神業があるとは、、。


なんだか全員の目が俺を神のように敬っている目になっているが気のせいだろうか。


我らは生涯、神(グリア様)へ忠誠を誓わせて頂きます。


おい、なんか神とか言ってるぞ。


お、おう。

よろしくな


こうして、おれには、強い仲間たちが新たにできたのだ。

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