仲間
進化の義も終え、2人は無事に俺の眷属になったのだが、、。
こいつら、進化し過ぎじゃないか?
身なりが整ったのはもちろん、魔力もエネルギーも大幅にアップしている。
おい、ガイア。
名付けってここまで進化するものなのか?
うむ。普通はここまで大きな進化はしないのだが、、、。
おそらく、お主の格が上がったのだな。
なるほど、、。
そうなのか。
なあ、お前たち!
はい。なんでございますでしょうか。
グリア様。
おいおい。そんな畏まった喋り方辞めてくれよ。
会った時みたいな喋り方にしてくれよ。
いや、しかし。
それでは、眷属として示しがつきませぬ。
まてまて、こいつら2人を見てみろよ。
まったくおれを敬ってないぞ??
おい。失敬な!十二分に敬っておるわ。
そおよ!もう、一生離れないんだからね!
ラミアは、なんか話がズレているがいいな。
じゃあ、あれだな。
俺と2人でいる時は言葉を崩してくれ。
は、はい。
承知しました。
おう。
それよりさ、この街にいる5000人の奴らの怪我を治していいか?
そして望むなら、眷属にしてもいいか?
勇者たちと戦うなら、全員おれの眷属にして多少強くしてた方がいいからな。
5000人全てですか?
それですと、グリア様のお身体が、、、。
大丈夫大丈夫!!
任せろ任せろ。
わかりました。
順番に呼んでまいりますので、少しお待ちくださいませ。
いやいや、怪我してる奴とか病気の奴もいるだろ?
俺が出向くよ。
そんな。グリア様にお手をおかけするには。
いいんだいいんだ。
やらせてくれ
あなたって人は、、、。
かしこまりました。
それでは、こちらです。
俺たちは元奴隷の亜人たちがいるエリアに案内された。




