仲間との1V1
投稿遅れて申し訳ございません。
朝、フォームに入るのが辛い。
なぜか。答えはこれだ。
“仲間が全力で俺を叩き潰しにくるから“ |
正確にいえば、グリンが“連携練習“と題して戦い、体力を使い果たす(俺の)と言うもの。
そもそもこの世界の勇者は子供の頃から訓練もしているだろうし、それなりに体力はあると思うが、
俺は、ただの一般人だ。体力があるわけがない。
さらに、俺のスキルが相手に通用するかもわからない。
ならば、戦う前からステータスを確認しよう。
と思ったものの、フォームに入りたくないので、ステータスを確認できるわけはない。
ここは勇気を出してドアを開ける。すると、グリンはもう特訓の場に行っているようで、フォーム直通のテレポーターに案内してもらうことにした。
その後、テレポーターにのり、試練場に向かった。
試練場につくと、そこにはいかにも強そうなオーラを放っているグリンが待ち受けていた
「ようこそルクシオさん。こちらが試練場です。ここでは、いくら人間に危害を加えても、死ぬことはありません。たっぷり殴り合いましょうね」
本当にこいつは人間なのだろうか。
しかし、有無も言わさず、次のフェーズに話は進んでいく
「まずはそこにある、どんな攻撃でも耐える、優れた人型のロボットに魔術を打ってください。
ちょっとしたウォーミングアップです」
頭のネジが吹っ飛んでいるのだろうか?ただでさえ魔力をたくさん使うのに、そんなところで使ってたら、後が持たないじゃないか。
とりあえず、ロックスでも撃ってみる。全く反応がない。
次にフランマインペトゥームでも打とうかというところで、すぐに、戦いが始まることになった。
早速格闘場に入れられる。ここからは、ある意味、コンビの序列を決める戦いとなるだろう。
まずは軽く様子見。フランマインペトゥームを撃ってみるが、せいぜいかすり傷といったようなものか。
相手からの攻撃がくる。「ヒームス・アド・モーテン」やはり対策済みか。このスキルは、グリンの固有スキル。
レガ攻撃するたびに、残っているHPのHPの8分の1が削られる。俺の体力は現在14万。オービスがうまく働いてくれている。つまり、まだ五ターン耐えられる。
まだ待つか。「フランマインペトゥーム」もう一回打ってみる。少しずつだが、ダメージを喰らっているようだ。
やっぱり。このスキルは、相手にじわじわとダメージを与えてくれる良技。ついでに、「パッシブーム」
これで、相手のステータスがわかる。ざっと6万ダメージ与えられているかな。それでも相手の体力は、60万。
相手はまた別の技を打ってくる「トリバナリス・アド・モーテン」
このスキルは、相手のHPが半分以上の時に使える技、“あらゆる相手のスキルを無効化して発動してくる“厄介な技だ。これも残っているHPの8分の1が削られるこれで残りHPは14万。まだだ。まだ耐えれる。
勝負どきだな。
「フランマインペトゥーム、ロックス」
相手が喰らっている。いい感じだ。
「パッシブーム」相手のHPは44万。絶好のチャンスだろう。“相手からすれば“
「スタチューム・ミューテショエム」
打ってきたか。その瞬間大ダメージが入る。
残り俺のHPは500。なぜか。
そう。これはいわゆるHP交換。俺はオービス+体力(14万で)よって、22万ダメージが耐えれる。一方、相手はHP60万。つまり、三ターン目、オービスが20500しか耐えれないため16万500HP残っている。その中で、16万与えているので、自分のHPは500HPしか残っていないという計算だ。つまり、相手は60万、俺は500しかHPがないということだ。しかし、この時点で俺は、勝ち確である。なぜなら、相手は、“残ったHPの4分の1のダメージ“を与えるので、次なる技がない限りは勝ち。しかし、これを使えば勝てる。
の前に、どうしてコントラでダメージを与えなかったのか。それは、俺の特性の一つである、攻撃を貯める能力があるから。それが、コントラでダメージを与えなかった所以である。
今の時点で勝ち確。最後に「コンティーニアコンベーシオ」といい、そして特性を解放する能力「レセプティー」
相手は倒れ、また復活した




