第51話 総合500pt & FA(ファンアート)記念
パチンッ!
「ようこそ、我が秘密の図書館へ」
鯉滝龍成は、心なし嬉しそうである。
「今日は、総合評価500ptを越えた事の記念とFA(ファンアートに対する)お礼の二本立てです。」
「私が、この世に生を受けてから早い物で6ヶ月が過ぎました。」
この作品が始まったのが三年前であることを考えれば、新参者の部類に入る龍成といえどももう半年が経とうとしているのである。
作品によっては、すでに完結しているものも多いだろう。
「一年で迎えるのが誕生日だとしたら、半年はなんというのでしょうね?」
さて、
「そんな私にプレゼントが幾つかありました。
一つは、皆様のお陰で総合評価が500を越えました。
つい先日までは、100が遠かったものですが応援に励まされてここまで来ました。何処か感慨深いものがあります。
先日も書きましたが、1日でこのポイントを越える作品は決して少なくないです。
ですが、三年目目前にして総合二桁の作品でも、応援していただけて、ここまで来たというのは決して多くないと思います。
有り難いことに、レビューを頂きました。感想を頂きました、評価していただけた、ブックマークを付けて頂けた、誤字報告していただけた。
これ程愛されている作品はそこまで多くないと思います。
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。」
二つ目です。
「ファンアートを頂きました!それも、この物語の真の主役といってもいいこの私のFAです。
やはり、見る人は見ているものです。もっとも、この溢れるオーラは隠しようがないのですが」
まるでどこぞの馬鹿のようなことを言う龍成。
ーーーーその頃ーーーー
「へぶしっ」
「どうしたの?」
「いや、誰かが噂をしているのだろう。俺ほどの男だ、噂になら無いわけがない」
ーーーーーーーーーー
「龍生ではなく、ラセツでもなく、リッチや老師でもなく、作中二人しか出ていない女性キャラのエレンでも受付でもない!
実力で手に入れた力です」
龍成はいそしそとページを捲り、本をこちらに見せてくる。
「これが、私です。凄いでしょう?」
10割増しで格好よくなった龍成のイラストは、素晴らしいものであった。
「まゆみ。さん、ありがとうございました。というわけで、今回はこれまd
㊨㊧㊤㊥㊦①②③④⑤⑥
どうも皆様、おはこんばんちは。
鯉滝龍生です。
皆様のお陰で、ここまでやって来ることができました。
感謝の気持ちが止めどなく溢れてきます。
これから物語がどうなっていくのかは、私すら知りません。
皆様と共に、作品を作っていければとても嬉しいです。
どうか、よろしくお願いします。
龍生→ちゃっかり締め出されるところだった
龍成→まぁFA貰った、この私には余裕というか、ゆとりがあるのです
龍生→たまたま、最初に出てくるキャラだからだろうに
龍成→言ってろ言ってろ
龍生→ムキーッ!




