表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ゴーストカメレオン

作者:御山 良歩
2012年12月21日、マヤ文明が記したのは人類の存在の終焉ではなく、人類が積み上げてきた『科学』という文化の終わりであった。
そう、その日世界に生まれたものは―――超能力。
その力を巡り発生する数々の戦争。それらをを乗り越え、作られたのは超能力者専門の学園―――学園島。四方が海に囲まれた孤島にて訪れたのは一人の能力者。
自由を奪われ、家族を奪われ、全ての超能力者に復讐を誓う少年の能力は・・・最悪の破壊系統能力であった。
この物語は、この少年を中心とした騒乱の日々・・・

・・・を、影から見て嘲笑ったりするステルス能力者の話。
プロローグ
2013/01/26 11:21
マヤの真実
2013/01/26 11:25
編入生
2013/02/02 17:05
騒動
2013/03/03 15:01
交渉
2013/03/04 15:00
対話
2013/04/06 14:02
再会
2013/05/02 21:03
成果
2013/06/16 09:34
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ