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Ep7です!
今日もよろしくおねがいします!
目を覚ますと、樹と花音、クラスの男子数人が顔を覗かせる。
……体育祭は終わってしまったのだろうか。
「あゆむ!お前大丈夫かよ!?」
「心配したんだぞ!」
各々が俺に向けて声をかけてくれる。ありがたいことだけど、今の俺には、すこししんどい。
「…おい、みんな。静かにしてやろうぜ。心配したのは本当だけど。」
樹は彼らを制してくれる。
「…ありがとう。みんな、心配かけて悪かった。」
俺は頭を下げる。
樹は、仕方なく笑う。
「……体育祭は?」
みんなの顔を見ながら尋ねる。
「ついさっき終わったところ。」
花音が優しく答える。
「あゆむの分までやってやったからな!俺たち紅チームの勝ちだ!」
そう、同じチームのクラスメイトは言う。
「さんきゅ。」
……そっか。割と楽しみにしていた体育祭。参加できなかったことが悔やまれる。
ホームルームに参加するために、教室に向かう俺を、みんなはサポートしてくれた。
帰り際。樹に声をかけられる。
「あゆむ。お前家のことが大変なのか?」
心配そうな表情の樹に、俺は答える。
「今度のテスト勉強で寝不足だっただけだよ。」
「そか。……無理すんなよ。」
「うん。ありがとう。」
今度の期末試験まで時間がないと言うのに。……倒れている場合ではない。
帰宅した俺は、再度期末試験までの家での勉強スケジュールを組み直した。
けれども、そのスケジュールがとても無謀だったこと、かえって自分の首を絞めていたことに気がついた時には、もう俺は憔悴していた。
今までやってきた提出物が出せない、朝起きれずに遅刻をする。
少しずつ、俺の日常は、うまく回らなくなっていったのだー。
今日は朝少し外に出たあとは、だらだらタイムで過ごしています。笑
明日も休みだー!嬉しいー!
みなさまも、よい連休を!!
お仕事の方、、応援しております!




