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泉からの提案

Ep.20です!

よろしくお願いします!

 泉からの提案に、俺は素直に驚く。

「え、俺が?」

「そう!うちのクラス誰もピアノ弾けないから先生が弾く予定だったんだよー。だから、お前が弾いたらいいと思う!!」


「いや、、でも…。」

俺の頭の中にはさまざまな断る理由が浮かぶ。


「文化祭ってあと1ヶ月じゃん。みんなの練習も始まってるし……」

「大丈夫だよ、始まったばっかだし。」


「けどさ、また休むかもしれないし、迷惑かけられないから……」


しかも、たまに休む転校生の俺を、クラスのみんながみんな、受け入れてくれていないことを知っている。


俺は俯いて黙る。



「あゆむくん。提案なんだけど。泉くんたちに、家のこと話してみたら。」

「え?」


「泉くんたちは、私と一緒であゆむくんのことを応援してくれると思うけど。」



しばらく、気持ちを整えて、俺は簡単に家のことを話す。

……あまり、心配をかけさせたくもないし。



俺の話に、泉と輔は真面目に聞いてくれる。


「そう言う事情があったんだな。」

彼らは、納得したようだった。



「なぁ、あゆむ。やっぱお前にピアノ弾いてほしい。あゆむがピアノを弾いて、クラス全体の発表って感じだし。……フォローをするから。」

泉は言う。


「うん、ありがとう。……でもさ、クラスのみんなは俺が弾くこと、納得するかな?」

「…そこは、あいつらに任せようぜ!」


得意な顔をする泉の理由が分からないけど、俺は頷く。



ありがとうございました!

三連休ですね⭐︎

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