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リウマチの 指を見つめる 張り詰めて
健やかに動く 雲のようだった
通勤路 アウシュビッツ 哲学者
日常のすきまに 鋼鉄がある
金属の ひしめく町に 君といて
それ天国の 感じに似てる
誰が誰 僕は誰だ 聞いたふう
存在しない 苦悩とコーヒー
チェス盤と モノポリーと この町と
どうにでもなれ 桜を探そう
哲学じゃ エネルゲイアと それを呼ぶ
お皿を洗う 水の光とか
ボブ ディラン よくは知らない 今 聴いた
そうやって笑む 罪のない人
ヤギが行く 透明な皮膚 それと角
僕にだけ笑む 名前はまだ無い




