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一話 説明と転移

初投稿です。よろしくお願いします。

「この状況説明してもらえますか」

「私の独断で拉致しました♪」

(可愛い声でえげつないことさらっと言いやがる)

「可愛いなんて照れます近藤縁迴さん」

「心の声読むな!」

(唐突だがここで自己紹介を俺の名前は

この謎の少女が言ったように近藤縁迴(こんどうえんかい)という名前だ。

高校生で所謂オタクと呼ばれるタイプの人間である)

「誰に自己紹介したんですかそれ?」

「した自分でも分からんというまた心

を読んだなテメェ」

「そんなことよりも今貴方には2つの

未来があります。1普通に帰るそして

私の選んで欲しいのが2のこのまま異

世界に行ってくれることですね。」

「選んで欲しいとは言っているが2し

か選ばせる気ないよね。だってすで

になんか今まで見えてなかったもの

が見えてるじゃん」

そう言って女の後ろにいる犬を見たそして見えたしまったものがこれだ


神獣フェンリル ランクX レベル???


HP??? MP???

ATK???

DEF???

INT ???

AGT???

LUK???

スキル

神獣の咆哮 ??? ??? ???

??? ???


という風にステータスが観れてしまった。

「ばれましたかなら答えは決まってますよね?」

「ああ行かせてもらうよ異世界ただ何

個か条件を飲んでくれ」

「いいですよ何ですか?」

そして俺は条件を言った

・住む場所を用意すること

・最低限の現地のお金を用意すること

・異世界の常識を教えること

「この三つを飲んでくれないか」

「そのくらいはする予定でしたのでい

ですよ」

そうしてまず異世界のことを教えてもらった。

・ファンタジーの世界であること。

・ポケOンみたいな感じでカードに

モンスターを入れて戦わせるもの

が流行っていること。

・お金は1ケットという単位で

1ケット=1円位であること。

他にも色々教えてもらったが結局することは、

モンスター仲間にする→育成する→敵倒して金稼ぐであるの繰り返しである。

「さあほかに聞くことは?」

「よくよく考えたらあんた誰?」

「女神ですよ崇めなさい」

「断るそしてもう聞くことはないで

です」

「わかりましたなら異世界に飛ばしま

すね」

こうして俺の異世界生活が始まった。

さあここから物語が始まります

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