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【アイテシア、サマルカンド、ガゾンブリアの概要と設定資料】

読み飛ばしても、本編に影響は有りません。

 


 アイテシアのモデルは、フランスです。言語も、フランス語をもじった物です。


 筆者は学生時代、ドイツ語と英語をとって居ましたが、世に溢れる作品には英語も含めたドイツ語系(アングロサクソン/フォンとか、ドイツ貴族の尊号じゃんw)が余りにも多く感じるので、フランス語系(ガリア→フランス/ドは無いんかいw)が有ってもいいんじゃない?と思った次第です。


 魔法が、日本人向けのワード化し過ぎな気がします。もう、しのごの理屈を言わず、核撃魔法をぶっ放して終わりじゃんって作品も有りますしね。


 遠からの疑問でしたが、魔法を用いている作品でも神官(ドルイド=祭祀=怪しい術=魔法)と関連しない作品が多いですよね。大陸系ケルト民族→ガリア人→フランス人と解して居ますが、当作品では大陸系ケルト民をガリア人→キャナル人、ブリテン諸島の先住民をクロン人と分けて、アングロサクソン系をザーム人としています。


 また、ケルト系民族は、インド・ヨーロッパ語族ですから、小柄で肌が比較的に浅黒いのが特徴です。大柄で肌が白い、欧米人らしい白色人種は、アングロサクソン系です。アメリカ人は、言わずと知れたアングロサクソンが中心になって始まった国です。


 イギリス本島(ブリテン)は、ローマが手を引いた後にスカンジナビア半島から侵入したアングロサクソン人の支配下で発達した国ですから、イギリスから独立を果たしたアメリカという国がアングロサクソンの国で始まってもおかしくはありません。


 アングロサクソンは、優生学を好みます。これは、厳しい北の大地で、生き残りを賭けて優れた遺伝子(当時は、血統)を残す事が大切だったからと筆者は推測します。ザーム人の考え方の根底には、優勝劣敗の精神が強く根付いています。アメリカ人は争う事で優れた所を見せると、割と素直に認めてくれる性質が有るのは、この優勝劣敗の精神では無いかと思っています。


 太平洋戦争以前のアメリカのプロパガンダを観ると、日本人は平衡感覚がおかしくて飛行機にも乗れない野蛮人として描かれていますが、ゼロ戦の木の葉落としなどを味わった後のアメリカ人の態度は変わっています。


 アイテシアの貴族に肌が白くて色素が薄い人達が多いのは、作品の設定上、マナの影響で紫外線の害を受けづらい為に肌が脱色したとしています(ミラベル、カレンが銀髪紫瞳なのは別の理由も有ります)。従って、体格自体は小柄で変わりはありません。


 よく思うのは、アングロサクソン系は鼻が高いというか鼻梁が長く、おとがい(眉根の辺り)が高くて目が落ち窪んで見えるので、悪く言えば物語に出て来る魔女みたいなと思います。色素が薄くて、最近の日本人の様な愛嬌溢れる顔が好みです。


 紀元前からのヨーロッパ世界は、地中海を中心として中央、南、西アジアやアフリカ(エジプトやアッシリアなど)の影響が強い地域でした。ところが、ローマが衰退した後の13世紀前後に、北アジアからモンゴルとタタール人の襲来があり、その凄惨さをロシア側から見た目でモンゴルタタールの(くびき)と言われています。


 サマルカンドは、モンゴルタタール+ローマ支配を2で割ったイメージです。ローマは文明をもたらしたので、どちらかと言うとヨーロッパ人には好意的に受け止められて居ますが、モンゴルタタールショックは、映画『スタートレック』に描かれている敵勢力クリンゴン帝国人にアジア人の特徴を見る事が出来る位に欧米人にはショックだったのでしょう。


 今でもウクライナ人は、モンゴル的特徴のあるロシア人に反発する時に、我々は純粋なヨーロッパ人だとの声が聞こえて来ますよ。


 もう一つの疑問が、白系民族(主に大陸人)を描いて居るのに、人種が出てこない作品が多い点です。それはそれで楽しくは有りますが、人種の背景にまで迫れば物語が分厚くなるのではと感じます。ま、亜人種と言った形で、この点を補足しておられるやも知れません。



 〜〜〜〜〜



 ※アイテシアは北と南に別れている。北アイテシアの首都サラザード、南はアイテシア王都ラシュリオン

 北アイテシアが接する隣国は、バンベルク、ロースダール、ガゾンブリア、メノルカの4国。


 1.北東端アミエンス区と"ロースダール公国"で、接してはいないが海岸線に沿って東に行くと"ドルーデン王国"→バンベルク

 2.東のモンターニュ区と"大国バンベルク王国"

 3.北は海峡(ラ・リヴァ)を挟んで、アミエンス区シャルドロン区ブリュヌイ区と"ガゾンブリア(3王国)連邦国家群"

 4.西南に、ヴェール・アンジェ区ヴェンヌ区とビスケー湾を挟んで"メノルカ王国"



『記憶はオッサン見た目は美少女による、異世界転生ファンタジー!?<プロローグ>』

 ◇主人公/アンヌ・カレン・ドゥヌブ・エンフォート・ロレッタ・公爵子(デュエンファン)/4200g(初産にしては大き目)で生誕/銀髪、紫瞳/前世:美神剛(みかみ・たける)43歳/備考:カレンの末尾が"〜n"で男性名詞なのでアンヌと付けた。本来ならアンヌ=カレンと続けて読むのが正しいが、本作ではカレンと短称する。


 ◇母親/アンヌ・ミラベル・ドゥヌブ・エンフォート・ロレッタ・モンテローザ・公爵正夫人(デュチェッセ)/旧姓:バーゼル・モンテローザ・子爵子(ヴィコエンファン)/バローニュ出身/細面で氷の女王という感じ、銀髪紫瞳/主人公の母親18歳/性格:ツンデレ旦那ラブ/風マナ法使い/備考:ミラベルの末尾"〜lle"は女性名詞だが、ベルの末尾が"〜ll"で男性名詞なので紛らわしさ回避の為にアンヌを付けた。


 ◇乳母/リーラ・アソエ・メダイッレ・ブロンピュール/巡爵(バロネス)(=アソエ)+名誉爵(メダイッレ)持ち/丸顔で親しみ易い容姿/茶髪茶瞳/大店商家の若女将20歳/ミラベルの助産をしてカレンを取り上げた。



『カレンの戸惑い。』

 ◇ムームー/ペット兼ボディガード/真っ白なフワモコ10kgの大型毛長猫/メインクーンに似て鼻面は長い2歳/ミラベルが、バーゼルから連れて来た。


 ○テラース宗教年

 宗教年の開始日/春分から最初の新月/オメルテ1日安息+沈黙の意味/創造神アイテール世界創造7日目安息日

 1.オメルテ(グレゴリオ暦4月くらい)

 2.ラスコー(5月)

 3.イズコール(6月)

 4.タムズ(7月)

 5.ガルシア(8月)

 6.エルルーン(9月)

 7.ティシュリル(10月)

 8.マルへー(11月)

 9.キスレーブ(12月)

 10.シュバツ(1月)

 11.プリンム(2月)

 12.アブリル(3月)

 13.ヴァ・アブル(閏月)

 各月:30日/閏月約5日前後


 ○アイテシア4大祭

 春=ロシュ・ホーディッシュ(4月)

 夏=ローヌ・イズコール(7月)

 秋=ロール・シャハナ(10月)

 冬=ローナ・シュシャン(1月)


 ○名前ルール(1.神官2.貴族3.平民)

 1.神官:神官は基本一代/ルカは教区名が入らない。

【個人名・尊号(プレテ)(・教区名)・家名】


 2.貴族:アル=男性名冠詞/アンヌ=女性名冠詞(紛らわしさ回避)

 個人名:カレンは、睡蓮(ネファニール)=東洋の華蓮(カレン)・ロレッタ華紋→華蓮(ヒュアリエン)/花言葉:純粋・清楚・可愛いらしい・清らかな信仰。

【(性別冠詞・)個人名・尊号(ドゥヌブ)・領名・家名・母実家名・身分】


 3.平民:基本2節/固有名・市町村名か街区名(+家名)/有力者=巡爵(バロネス)累代爵"アソエ"の尊号と名誉爵(メダイッレ)騎士(チュバリエルカ)が固有名の後に続く事も

【個人名・(・尊号・勲爵号(メダイッレとう))(家名or生誕地名)】

 注)個人識別:3歳で台帳記入/10歳で人頭税対象/洗礼=国民登録/登録無し=保護対象外



『カレンの闘い。』

 "詩人は戦士を送る"(=カレン・ヴィヴィエ)


 ああ・・・勇者よ・・・、名も無き勇者よ。

 誰か、そなたらを思う。

 矢弾(やだま)尽き、刃折れ(はおれ)、野辺に(むくろ)晒す(さらす)とも

 誰が、その勲を語ろう。

 故郷に清らかな水が流れ、日は山を照らそうとも、

 骸になったそなた等は、何故(なにゆえ)にそれを感じよう。

 今はただ、そなたらの魂もて世の礎とならん事を神に乞う。



『カレンが紹介するアイテシアの歴史。』

 ○カレン正式名:アンヌ・カレン・ドヌゥブ・エンフォート・サラザード・ルラン・フォセ・フォンティーヌ・ブランアブル・マルクシ・サンヨンス・フォーヨンヌ・ピュークール・リュミテラス・ロレッタ・モンテローザ・公爵子(デュエンファン)=17節






設定整理の為、順次追記していく。(20-5/11)

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