さあ、さあ、買った。買った、一回百円で、くじを引けば、一等は特別の豪華賞品だよ、 あるいは、、、宝くじの欺瞞について
もう買いましたか?
年末ジャンボ?
今年は一等前後賞で賞金、10億円だそうです。
『宝くじは買わなければ当たらない』
と、言う、格言?がありますね?
まさにその通りです、
買わなければ絶対2万パーセント当たりません。
でも、
といって
買ったから、
さて当たりますか?と言われれば??
さてみんなが狙っている1等の、
その確率は0.0001パーセントくらいでしょうか?
飛んでもない低い確率なのですよ。
つまり
たとえ
買ってみたところで
99.999パーセント
1等なんか当たらないということです。
宝くじほど歩合の低い、
つまり歩留まりの悪い
ギャンブルはありません。
一等の当たる確立は500万分の1とも言われていますね。
それなら
競馬・競輪・競艇・オートの方がずっと当たる確率は高いです。
出走馬はせいぜい10頭です、確率は10分の一です。
といってやはりこれらもギャンブルですから
そうそう簡単には当たりませんけどね。
でも宝くじの当たらなさに比べれば
ずっと当たりやすいです。
まあでも
宝くじ
一発当てれば10億からのお金です。
このぶら下がった「黄金色のにんじん」の?集客効果は?
抜群ですね。
でもこの黄金にんじん、ぶらさっがってるだけで、
決して食べさせてくれないのですよ。
それはまるで、
ちょっとだけ昔のころの、、
お祭りの
縁日で、露店で
「くじ引き」とか
やってましたよね。
1回確か100円でくじを
引かせてくれるのです。
そして露店の棚には
1等 スーパーファミコン
2等 ファミコン
3等 野球ゲーム盤
などといった子供の射幸心をくすぐる賞品が麗々しく
飾ってあるのですね。
子供たちは目を輝かせてそれを凝視しています。
『100円であれが当たるんだ。欲しいなああ。』
店のおじさんは
『ほーら。これがたった100円で当たるんだよ、
やってみなよ坊や。当たるかもしれないよ、さあ、買った買った」
などと誘います。
でも?何回やっても、だれが引いても。
決してスーパーファミコンは当たらないのです。
なぜでしょう?
祭りの終わりころ店をたたんでいるその露店にそっと、
行ってみると、
まだ、あのスーパーファミコンがそこにあったのです。
少年はやっと気づきました。
あれは「おとり」だったんだ
決して当たらない「見せ金」だったんだと、
そうなのです。
当たるのは
安い棒付き飴とか、
すぐ味が無くなる薄荷パイプだけで
スーパーファミコンは
そもそも
当たりくじを
最初から入れてなかったんです。
おとり賞品だったのです。
「ちくしょう、おじさん、僕をだましたな」
そう思っても怖そうなおじさんに少年が文句など言えるはずもありませんでしたよね。
まさか、??
宝くじがそうだとは言いませんが
1等10億円が当たる
確率が
500万分の1と聞いて
これでは
この露店の縁日の
決して当たらない
スーパーファミコンとほとんど、
一緒じゃあないかと思いましたね。
1等当選確率
500万分の1ですよ。
これでは、まず当たりませんよね。
よっぽど奇蹟でも起こらない限り決して
当たるはずもない確率の低さですよ。
簡単に言えば500万枚買って一枚当たる、、という確率ですよ。
ということは??
宝くじは
買ってみたところで
決して1等など当たらないのです。
まず当たりません
1000枚買ったってまず当たりません。
西銀座チャンスセンターで買ったってまず当たりません。
だって500万分の一ですよ、
1000枚くらい買ったところで当選の確率が上がるわけないですよ。
500万分の一という一等当選確率の桁数が違いすぎますよね。
まあ。。。10万枚も買えば多少は一等の当選確率はアップ??するでしょうがね??
でも10万枚買うと購入代金は3000万円です、
これは??
そうです。
到底、不可能なのです。
また、、たとえ、10万枚買ってみても一等がかならず当たる保証はありません。
まるではずれ。。ということも十分あります。
そこが宝くじのおそろしいところですね。
それどころか、
実は??
宝くじの本当の邪悪な?正体とは、
庶民の乏しいふところに
手を突っ込んで
なけなしの
有り金を
決して、あたりもしないような、
10億円のにんじんで?騙して?むしり取る
悪徳おとり商法にも
匹敵するような
とんだ偽物で
性悪な
詐欺まがいの「庶民からのお金ふんだくり」でしかなかったものなんです。
決してあたりもしない宝くじを買うなんていう行為は、まさに
血と汗の庶民のお金を
むざむざと
ドブに捨てるようなものでしかなかったのです。
そうして
宝くじで集まった巨額のお金はどこに行くのか?
賞金としての配当率は45パーセントです
残りはどこに?
その金はどこに行くのか?
以前寄付金サイトで集まった金が内部でネコババされていたって話がありましたよね
宝くじもそんな内部でネコババされていないことを祈るばかりです。
でも?
そういうカラクリがわかっていても
これといって特技も資格も才能もない一般的な平凡な無名の庶民が
10億のお金を、「合法的に」手に入れる方法はほかにありますか?
そうです。
宝くじしかありませんよね。
だからこそ庶民は決して当たりもしない宝くじを
当るはずもない宝くじを
あくことなく買い続けるのでしょうね。
もしかしたら、、、今度こそという
わらにもすがる思いで、、、。
でも
毎回毎回決して当たりませんね?
かろうじて当たるのは末等の300円だけです。
10枚、3000円買って
末等300円当たったのでは大赤字ですよ。
それでも庶民はわらにもすがる思いで
なけなしのお金で買い続けます。
それにしても
これってむなしさを通り越して哀れですらありますよね。
でも?
庶民が合法的に
大金を手に入れる方法はほかにはありません。
だから
今日もまた
当るという評判の
売り場に長い列ができるのでしょうね。
裏淋しい年末の風景と言ったら
叱られるでしょうか?
哀れで
むなしい
庶民の夢を紡いで
宝くじならぬ
多空 (たから)くじは
「空くじ多し」という
虚妄の夢で
今年もまた
年末の露頭をにぎわすのでしょう。




