三人目のルーク捜索②
遅くなりました
ベルケンドでスピノザに連れて来られた研究施設にはコーラル城にあった機械があったがなぜかそれは失敗作がつくれる機械だった そして突然、男が現れた その男を三人目のルークの親だろうと思ったルーク達は追いかけようとしたが見失ってしまった 謎の男を探すべくルーク達は進んだ・・・
ルーク「どうするよ」
アニス「ダアトに行ってみれば?何かあると思うけど・・・」
ティア「行ってみましょう」
トリトハイム「三人目のルーク?初耳だ」
ルーク「知らないか」
トリトハイム「すまない、力になれなくて・・・」
ルーク「いえ!いいんですよ!」
トリトハイム「なにかわかったら連絡しよう」
ルーク「ありがとうございます、それじゃ」
ガイ「どうしようかな・・・」
ルーク達は悩んだ
と、その時
???「おぉ、こんなところにいたのか、最近見ねぇと思ったら」
ルーク「・・・誰?」
ガイ「さぁ・・・?」
見たことない人物だ 髪はガイと同じ色 ひげもはえて 串かなにかをくわえているし ピアスはつけて 服は・・・普通だ なんかチャラい感じのおやじだ
???「おいおいもう忘れちまったのか?親として悲しいねぇ」
ルーク「親!?まさかもう一人のオレの親!?」
???「もう一人のオレ?もしかしてお前がオリジナルか?」
ルーク「いや、オレはレプリカだ オリジナルは三年前に死んだ」
???「そうかい、ごしゅうしょうさま、そんでオレになにか用か?」
ジェイド「実は三人目のルークがいることがわかって探しているんです」
???「三人目?オレは二人だと聞いているが?」
ルーク「誰から聞いたんだ?」
???「誰ってダンからだけど?」
ガイ「ダンってあんたの?」
???「ああ、今はいねーけど ま、見つけたら報告すんよ」
ルーク「ありがとう」
バンブ「オレはバンブってんだ、よろしく」
ルーク「オレはルークだ、そんでもってティア、ガイ、ジェイド、アニス、ナタリアだ」
ガイ「よろしくな」
ティア「よろしく」
ジェイド「どうぞよろしく」
アニス「よろしく~」
ナタリア「よろしくお願いしますわ」
バンブ「こちらこそ、そんじゃまたな」
ルーク「あ、ちょっと!」
バンブ「なんだ?」
ルーク「あんたどこの奴なんだ?」
バンブ「それはシークレットだ」
ルーク「そうか、またな」
バンブ「おう」
こうして新しい仲間と遭遇したルーク達は再び進んだ
めっさ悩みました