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3話目軍曹試験

荒井諒さん軍曹試験を受けます

       ~軍事基地~

ベネット-マシュレ「着いたよ」

荒井諒「ここか?」

Model 10-A「何か用ですか?」

ベネット-マシュレ「・・・Model 10-Aか」

Model 10-A「用がないなら帰ってくれません?」

ベネット-マシュレ「は?用がなきゃこんなとこ来ないわよ」

Model 10-A「じゃァ早く、用件言えよ」

荒井諒「軍曹試験受けに来たんだけど」

Model 10-A「分かりました、どうぞ中で受付してください」

荒井諒「あ、はい」

受付嬢「軍曹試験ですね?」

荒井諒「はい」

受付嬢「隣に居るかたは?」

ベネット-マシュレ「ベネット-マシュレよ」

受付嬢「ベネット-マシュレさんですね分かりましたじゃあ荒井諒さんとベネット-マシュレさんこれより軍曹試験を開始します」パチッ!

荒井諒「その試験とは?」

受付嬢「あの的を撃って下さい」

的「」

荒井諒「目視で300mほどかいけるかな」

ベネット-マシュレ「ほい」ポイ

荒井諒「うぉっと!」パシッ

ベネット-マシュレ「それ使いなさい」

荒井諒「ありがとう」ガチャッ!

ベネット-マシュレ「・・・あの受付嬢落とす気満々ね、300m先を当てられるとは、思えないは」ボソッ

荒井諒「」パン!

的「」バリン!

受付嬢「な!」

荒井諒「んで?試験て、これだけ?」

受付嬢「は、はい」

荒井諒「んで?結果は?」

受付嬢「合格です!あ、これ兵舎の(マスターキー)ですなくさないで下さいね?」

荒井諒「はい」

受付嬢「軍服は、後で支給されます」

荒井諒「はい、分かりました」

受付嬢「では、荒井諒さん、ベネット-マシュレさん頑張ってください」

荒井諒「・・・・へ?ベネット-マシュレさんも着いてくるの!?」

ベネット-マシュレ「私じゃ不満?後、ベネットでいいわ」

荒井諒「嫌、不満ではないけどこんな新米軍曹の下で働くとか不満じゃないの?」

ベネット-マシュレ「300m先の的を軽々当てる奴のどこが新米よまぁいいわ宜しくね」

荒井諒「ハハハ宜しく」

俺の、軍曹ライフが今始まる!

Model 10-A

1908年に銃器技師 ジョン・ピターゼン(ピタルゼン)によって設計され、アメリカのレミントン社で生産されたポンプアクション式散弾銃。12番口径弾を使用する。



今でこそポンプアクション式ショットガンでも名をはせるレミントン社であるが、当時はウィンチェスター社のM1893/7が圧倒的なシェアを誇り、知名度としても遅れを取っていた。

今作の舞台となる第一次世界大戦にも投入されているが、M1897の配備数と比較すると限定的な数でありウィンチェスターの日陰者となってしまった感が否めない。

投入されたのはM1897と同じトレンチガンモデルであったにも関わらず、多くの人が「トレンチガン」と聞くと思い浮かべるのがウィンチェスターのショットガンであるというのがその証拠だろう。

第一次世界大戦後も生産は一応続けられ、新モデルも製作されたが、やはりウィンチェスターのシェアを奪うことは叶わず、1930年代前半に生産を終了した。



M1897と違いハンマー内蔵型で、スラムファイア機能は搭載されていないが、後のイサカ M37と同じく装弾口と排莢口をレシーバ下の1つの開放部に統一していた。

第一次世界大戦へのアメリカ参戦時に製作されたトレンチ(又はライオット)モデルは、M1897と同じく銃身に木製ヒートシールドとM1917銃剣用のバヨネットラグを装着した、銃身23インチモデル。

一般・警察組織向けの20〜30インチバレルモデルも生産された。今作に登場するのはこのトレンチモデルである。

某オンラインゲームより引用

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