18話目幻想艦月風
陸軍大将「作戦は言った通りだ。君には、期待しているぞ荒井諒よ」
荒井諒「ありがとうございます」
ベネット「・・・」
陸軍大将「では、下がっていいぞ」
荒井諒&ベネット「はい。失礼しました」ペコリ
~軍基地外~
荒井諒「では、下がっていいぞじゃねぇよ!」
ベネット「それを大将の前で言って欲しかった」
荒井諒「俺が首撥ね飛ばされるの見たいか」
ベネット「ハハハ冗談、冗談」
荒井諒「う~んでも真面目にどうするか」
ベネット「確かにね海上補給港襲撃なんて言われても軍艦の娘なんて居ないしね」
荒井諒「泳いでけってか?んなもんつく前に銃殺されるわ」
ベネット「それ以前にティーガーが泳いだら沈むわよ」
荒井諒「だよな」
~兵舎~
荒井諒&ベネット「ただいま~」
ケルベロス「あれ?二人とも浮かない顔だね?どうしたの?」
荒井諒「それがさ」
~事情説明中~
ケルベロス「あぁ~それは、大変だね」
荒井諒「海上補給港には、戦艦とかもちょくちょく、来るみたいだしもしいたら詰みだぞティーガーを連れてこうにも船なきゃ武装的に沈むだろ」
コリブリ「あ、諒さん!」
荒井諒「ん?どうした?」
コリブリ「何か海辺で倒れてる人が」
荒井諒「海辺で?」
コリブリ「はい」
荒井諒「ちょっと連れてってくれ」
コリブリ「こっちです」
~兵舎近海~
???「・・・」チーン
荒井諒「・・・」(旧大日本帝国軍の海軍の軍服・・・何か日本軍系多くね?)
コリブリ「どうします?」
荒井諒「運ぶか・・・あれ?」
コリブリ「どうかしました?」
荒井諒「持ち上がんない」
コリブリ「・・・・え?」
荒井諒「いやマジで持ち上がんない」
コリブリ「・・・・ちょっとティーガーさん呼んできます」
荒井諒「ありがとう」
~数分後~
ティーガー「うわ重!」
ベネット「頑張れー」
ティーガー「ティーガーさんも運んでください」
ベネット「無r」
ティーガー「あ?(威圧)
ベネット「よし運ぼう今すぐ運ぼうドッコイセ」
~数分後~
???「・・・?」ガバッ!
荒井諒「あ、起きた」
???「・・・ここは?」キョロキョロ
荒井諒「兵舎だぞ?」
???「兵舎?港じゃなくて?」
荒井諒「?そうだが?」
???「・・・軍艦が兵舎・・・」
荒井諒「え?軍艦?」
???「はい」
荒井諒「あ、納得いったわ」
???「?」
荒井諒「そりゃ海軍の軍服着てるわでも、大日本帝国軍の軍艦だったとわ名前は?」
月風「月風です」
荒井諒「月風?」
月風「はい」
荒井諒「・・・・?」
月風「どうかしました?」
荒井諒「俺の記憶の中では、月風という軍艦は、存在しないぞ?」
月風「え?」
荒井諒「まさかこの世界で生まれた艦か?いや、なら何で大日本帝国軍の海軍の軍服を着てるんだ?」
ベネット「その娘が、この世界の艦てことは、あり得ないわ」
荒井諒「うぉベネット!何でそう言いきれるんだ?」
ベネット「この世界では、どの銃も製造された国の軍服を来ている娘が多いわ仮にその娘がこの世界で生まれた艦なら日本の軍服じゃなくて、その娘だけの個性的な服装のはずよ。でも、その娘は大日本帝国軍の海軍の軍服・・・なら、日本軍の艦のはず」
荒井諒「・・・ちょっと知り合いに聞いてみるかあ、もしもし?」
海兵軍曹「?どうした?」
荒井諒「お前さ、大日本帝国軍の軍艦の名前全部頭に叩き込んでるよな?」
海兵軍曹「あぁもちろん」
荒井諒「じゃぁ聞くけど月風て知ってるか?」
海兵軍曹「月風?何だそりゃ?」
荒井諒「知らないか悪い悪かったな。いきなり無線掛けて」
海兵軍曹「あ・・・そう言えば」
荒井諒「ん?どうした?」
海兵軍曹「お前さ幻想兵器て知ってるか?」
荒井諒「あぁこの世界の生まれでも異世界の生まれでも無い本当は、存在しない艦や銃だっけ?」
海兵軍曹「あぁそれだ。もしかしたらの話だが、もしかしたらその月風とやら、その幻想兵器かもな」
荒井諒「だが幻想兵器は、元の兵器が存在する筈だ」
海兵軍曹「もしかしたらの話だが、睦月型がもとじゃないか?」
荒井諒「は?」
海兵軍曹「睦月型は、旧月が名前の由来になっている艦型だし月風もそうなんじゃないかと思ってな」
荒井諒「そうかありがとう」
海兵軍曹「またな」
荒井諒「おうまたな」
ベネット「どうだった?」
荒井諒「高確率で幻想兵器だ」
月風「・・・・」
荒井諒「・・・」
ベネット「・・・確か、幻想兵器て・・・」
荒井諒「・・・あぁ」
月風「そう言えば、何か作戦をするとか言ってましたよね?」
荒井諒「?あぁ」
月風「私軍艦だし、補給港まで連れてきますよ」
荒井諒「良いのか?」
月風「はい」
荒井諒「よしわかった!ベネット作戦メンバーをつれてこい!」
ベネット「わかった」
月風
睦月型の幻想兵器大日本帝国軍の軍艦としての架空の記憶を持つ軍艦戦闘力は、未知数。記憶の中での前世では座礁?
幻想兵器
この世界でも、異世界(あっちの世界)のどちらの世界にも存在しない筈の兵器。ほとんどが架空の記憶を持つ。
睦月型
睦月型駆逐艦(むつきがたくちくかん、Mutsuki Class Destroyers)は日本海軍の駆逐艦の艦級[2]。同型艦12隻[2]。 日本駆逐艦としては初めて61cm魚雷を搭載した[20]。 「睦月型」命名前(後述)の呼称は第十九号型駆逐艦[23]。 ネームシップの「睦月」沈没後、卯月型駆逐艦と改定された[24]。
某サイトより引用




