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守る

オネムな状態で書きました・・・・ｗ

さて、本能的に色々やってて戦えると思ったんだが・・・・・・。

このあとどうすればいいのか全然わっかんねえ！！

なんだよあの鳥！！でかすぎんだろ！！

龍はなんかいつの間にか赤くなってるし、どうすりゃいいんだよ・・・・。

いや、うろたえちゃダメだ・・・もう少し様子をみればなにか思い出すかもしれねえ・・・・。落ち着け・・・・おれがみんなを守るんだ。

「ギャーーーーーー！！！」

巨大な鳥が大きな翼を広げてる・・・・翼の周りに風があつまってる・・・？

そして、鳥が一気にはばたいた。

っ！！！なんだこの風！！

まるで台風だ！！！かわらまで飛んでる・・・・・！！

・・・・あれ？あのかわらこっちに飛んできてない・・・・？

やべえ、逃げなきゃぶつかる！！

・・・・・っ！だめだ、おれが避けたらさっきのお肉屋さんに当たっちまう！！

止めなきゃ！

『shield（シールド） night（ナイト）』

また本能的に動いた・・・。

目の前にある魔法陣に左手を突っ込んだ。

なにか感触がある。ひっこ抜くと巨大な盾が装備されていた。

これなら！！

おれはかわらを受け止めた。

早くあいつを止めなきゃ！！

「グオオオオオオオオオ！！！！」

龍が吠えている・・・。

龍のことわすれてた・・・・・。

どうすりゃいいんだ？

「これか？」

『maximum（マキシマム）　drive（ドライブ）』

龍が八の字に回って鳥に向かって口をひらいた。

ボォオオオオ！！

「火ぃふいたああああああ！！！！！！」

つかれましたｗｗ