ハンターしけん!前編
一年ぶりにはるがきた!
「とうとうはるがきた!ことしをまってたんだ」
このまちは、16さいになるとしけんをうけることができるのだ!
「母さん、ちょっくらいってくる!」
この男は、むかしから、ハンターをめざしている!あきらめないでどりょくすればかならずみちはひらける!ということばをしんじょうにしていきてきたあついおとこだ!
「いってらっしゃい、ぜったいにごうかくするのよ!」
母さんがいった
かあさんは、むかしから、子供をそだててきた!
~キングダム~
「ふう、やっとついたぜ!」
おとこがいった。
前から、鎧の男がちがづいてくる。
「きさまなにものだ!」
おとこはいう!
「しけんをうけにきただけだ!」
鎧の男はいう。
「証明書は?」
おとこは、ポケットから、証明書をだしていった!
「これだろ!」
それを見た男は言う
「失礼した!ついてこい。」
というと扉にむかってあるいてゆく。
おとこはまよわず、ついてゆく!
鎧の男は、扉をあけた!
まえには、豪華な服を着た男がいた。
豪華な服を着た男は、いう。
「そなたがしけんをうけるのか?」
男は、いう。
「もちろん!」
鎧の男は、血相をかえていう。
「きさまぶれいだぞ!このかたは、王様だぞ!」
王様は、いう。
「よい、下がれ」
そういうと、鎧の男は、無言になり、さがった
王様は、いう。
「そなたは、こうランクのハンターをめざしているようだな。」
おとこは、げんきよくへんじする。
「もちろん!おれは、世界一のハンターになって英雄になるおとこだ!」
すぐに、王様は、いう!
「正直いまのそなたじゃむりじゃ、そなたが、英雄になるのはむりだ!」
おとこは、言う!
「な、なに、まだ、なにもしてないのにそんなことわかるわけないじゃないか!」
「ならばそこのへいしにかってみろ!」
王様は、いった。
おとこは、いう!
「ふん、よゆうだね!」
へいしは、いう。
「きさまいいかげんにしろ、ぶれいすぎるぞ、そもそもきさまが、わたしにかつなんてありえん、ちからのさがまだわからないのか?」
「さっきから兵士さんごちゃごちゃうるせーよ!おまえはためしてもねーのにかってにきめてんじゃねーよ!」おとこは、へいしに、ゆびさしていった。「そもそもなー、ありえないなんてことはありえないんだよ!そんなこというのは、おれをたおしてからいえ!
モンスタークエストだい1しょう
完