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新規出店 5

ここは()だって、アレクスは言っていた。


空から見たこの国は、町もそれほど大きくないし、町から外側に向かって疎らに家が建っていた。


ということは、国土がものすごく広くて人口密度が低いのか、国土はそこそこで、この世界の獣人たちがこの国に必要があれば訪れているのかもしれない。


鳥獣人が空を自由に行き来できるのであれば、水中や地中を自由に行き来できる種族もいるかもしれない。

獣人の種類と生態を調べてから、必要な商品の洗い出し、売れそうな商品の開発、小さな獣人から大きな獣人までいるだろうから、獣人の種類と大きさによって、店舗を作り分けなければならない。

もし水中移動をする獣人がいたら、水路を作らなければならないし、空を飛ぶ獣人で滑走路のようなものが必要であれば作らなければならないし、空からの来店に備える必要もある。営業時間帯も人相手のように日中だけとはいかないだろう。きっと夜行性の獣人もいる。


「うわぁ、楽しそうだけど、やること多すぎない?」


「現地の協力者は、もう見つけてあるっす。」

「それでもこの状態のお嬢様は、ご自分の目と足で確かめないと、気が済まないのでしょうね。」

「あちこち散策して、あわよくば獣人の子供をもふりたいって、顔に書いてあります。」


「嘘!!」


「当り前じゃないですか。本当に顔に書いてあったら怖いです。」


もう!

ホント、もうやだ、このメンバー!!

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