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新規出店 2

準備は数十分で終わり、みんなで飛竜便に乗り込む。

メンバーはリンリンベル商会番頭頭のタイラン、商会専任竜騎士のアレクス、私の侍女のベアトリス。


もうやだこのメンバー。

なんでみんなニマニマしてるの!?


「で?何が問題なのよ。」

「生活習慣が違うんですよ、我々と。その上、いろいろな生活習慣があって、難しいんですよいろいろと。」


いろいろいろいろって、分かんないよ!


「百聞は一見に如かずですよ。きっとどれだけ説明しても、理解できません。」


タイラン!それだと私がお馬鹿みたいじゃない!!


ささくれだった心がひび割れそうになった頃、


「買った土地に降りるっすか?入国審査の列に並ぶっすか?あ、土地にドラゴンで降りる許可は取ってあるっす。でもきっと、お嬢は入国審査の列に並んだ方が面白いっす。」


追い打ちがかけられた。


「買った土地に降りて!!」

「ぷぷっ。お嬢様、本当に貴族のご令嬢らしくありませんね。」


もうやだ、このメンバー。

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