縄文海進で現在より7m程度海水面が高い設定です。
手っ取り早く作るため、国土地理院の地図の標高7mまでを海に塗り替えていますので、現在とは地形が異なりますが面影はあると思います。
琵琶湖は描くのが面倒だったので省略していますが、琵琶湖自体は当時もあります。
他にも正確には海水面上昇以外にも差異はありますし、作品の設定上の差異もあるのですが、こんな感じという事で勘弁してください。。
広域図

集落部

紺色の線は加古川ですが、加古川水系の全部を網羅している訳ではありません。
また、手書きなのであくまで雰囲気であり、正確ではありません。