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22 奴隷村

 村には宿屋、道具屋、何でも屋(食堂も兼ねている)が1軒ずつあった

 村長の家へ行き太一の所で大きな魔物に出会った事を報告した

 カイと俺は外で待っている

 人間と話すのは人間同士の方が都合がいい

 「どうだった」

 「村長は感じの良い人でしたよ」

 「太一さんの所にはもう少し強力な魔物除けを配置すると言っていたッス」

 「それと広場で商売の許可もらいました」

 「商売の方はボブ達に任せて、俺達は散歩にでも行くか」

 歩き始める俺達に村長が声をかける。

 「すみません、冒険者さんですよね」

 「そうですが」

 「今しがた太一の家の隣の家に魔物が出たと報告があって太一が応援に向かったらしいのですが、助けていただけないでしょうか」

 村長の様子だとかなり深刻そうだ

 太一のもとへ旅人の指輪を使い3人で転移する

 太一が鍬で戦っている

 その脇に人が倒れている

 魔物はクモ型の大きい奴だ、ダンジョンのボスレベル

 「こんな奴がなんでいるんだ」

 「ドーガさん、助けに来てくれただか」

 俺は倒れている人を抱え少し離れた場所へ移して回復呪文をかける

 ドーガとカイは魔物と対峙する

 このレベルなら一人でも問題ない

 「太一さん、こつちこっち」と呼び寄せ

 とりあえず太一も回復する

 そうこうしている内に魔物は倒され一息つく

 「凄い、あんなのも平気で倒すだなぁ」と太一が改めて驚く

 「二人とも無事か」とカイ

 「何とか間に合ったよ」

 「危機一髪ッスね」

 「太一、有難う助かったよ」ともう一人の男、名前は大作といい、背は低いが丸々と太っていて力は有りそうだ

 大作は30歳くらい、褌一丁で傍らに折れた鍬が転がっている

 「ドーガさん達のおかげだよ、この鍬じゃなかったら死んでただよ」

 「柄の部分も丈夫に作ってあるからな」

 「カイは随分と太一を気に入ったみたいだね」

 「一宿一飯の恩って奴だよ」

 「情けは人の為ならずって奴だな」

 「しかし、昨日の奴と言いこいつと言い、普通の農民では対処できないレベルの魔物だよな」

 「魔物除けを設置しているからめったに魔物が出る事はないんだけどな」と大作

 「この辺には元々大した魔物はいないだよ」

 「こんなデカい奴は初めて見た」

 「冒険者っていうのは大したもんだな、3人で一組なのか」

 「俺達はそうだよ」

 「オークはともかくドワーフっていうのは初めてみたけどなんか親近感がわくな」

 大作の体型は背が低くずんぐりむっくりで太短い包茎チ〇コ

 「ドーガさんの国では人間とドワーフが一緒に住んでいるんですか」

 「いや、カイさんとダイさんは二人で旅をしていて、たまたま立ち寄った街で俺が助けてもらって、仲間に入れてもらったんっすよ」

 「お前らはダイの事を見ても何とも思わないのか」

 「オークは普通に町にもいるから珍しくはない」

 「お前らの町のオークは喋ったり、魔法使ったりするのか」

 「遠くからしか見た事ないからわからないな」

 「そういう事か、良く知らないから不思議とも思わないんだな」

 「魔法も初めて見たんだ、凄いなぁ家をアッと言う間に作っちゃうなんて」太一

 「その鍬も魔法の鍬なのか」大作、目を輝かせて鍬を見ている

 「大作さんもずっとここで働いているのか」

 「10年以上前に村長に引き取られたんだ」

 「もしかして孤児なの」

 「太一と一緒の施設だ」

 「もしかして自分のチ〇コを触った事ないの」

 「あったりめーだ」

 「そういえば冒険者っていうのはブラブラ出して歩き回るものなのか」

 「いや、俺達は特別だな」

 「町に入る時はちゃんと隠すぞ」

 「このあたりだと太一くらいだからなブラブラしているのは」

 「褌は蒸れるから嫌いなんだぁ」

 「お、お前、そのチ〇コどうしたんだ」

 太一の腰布からはみ出ているズル剥けの亀頭に気付き声を上げる大作

 「実は昨夜ドーガさん達を泊めたら交尾が始まって」

 「チ〇コに触ったのか」

 「オラは触らないぞ、ただみんなで触り合って気が付いたらこんなになって、自分じゃ触れないからそのままだ」

 「こ、交尾したのか、でも女じゃないだろ」

 「女じゃなくても気持ち良くなれば良いんだ」

 「気持ちいいのか」

 「おかしくなるくらい気持ちいいぞ」太一のチ〇コがムクムクと上を向く

 大作の股間も膨らみヒクヒクしている。

 「それはそうと、俺達は村長の所へ報告しに行かなければならん」

 「ほかにも魔物がいるかもしれんから太一の家に避難していたらどうだ」

 「太一の家じゃ危ないだろ、俺達も村に行った方が良いんじゃないのか」

 「オラの家、建て直したんだ、スゲーぞ、丈夫さなら村長の家よりも上だぁ」

 「いつの間に建て替えたんだ」

 二人は連れだって太一の家に向かった

 俺達は旅人の指輪で村へ移動すると村長の家へ向かう

 「村長、帰ったぞ」

 「お疲れ様です、太一たちは無事ですか」

 「二人とも無事だ、とりあえず太一の家に避難している」

 「太一の家では心配ですな、すぐに迎えに行かせましょう」

 「大丈夫だ、昨夜俺達が補強しておいたからそこいらの魔物なら問題ない」

 「そうですか、それは有難い、魔物の方はいかがでしたか」

 「蜘蛛の魔物だった、昨夜は5メートルくらいの猪も出たぞ」

 「蜘蛛ですか、この辺りでは見かけませんな」

 「ほかにも農作業をしているものが居たら避難させた方が良いかもしれないぞ」

 「そうですな、とにかく魔物除けをもっと用意しないと、明日にでも町へ行って買ってきます」

 「ボブが持ってるんじゃないか」

 「そういえばそうだな」村長を連れ早速ボブに聞いてみる

 「有りまっせ、今はどんなのを使こうてはりますの」

 村長が持っている予備をボブに見せる

 「まあ一般的なやつやね、昨日の猪にはちょっと厳しいかもしれんね」

 「もっと良い奴が有るのか」

 「効き目が強力なんは有効期限が短いんや」

 「これってどうやって作るんだ」

 「カイはんが得意な魔力付与の応用や特殊スキルの威嚇や」

 「威嚇を魔除けの魔法陣が刻印されたものに付与するんや」

 「俺達でも作れるんじゃないか」

 「確かに、今の二人なら十分に作れまっせ」

 魔封じの杖に魔法陣を刻印して魔力を付与する

 せっかくなので日を中心に月、火、水など色々な魔法を混ぜて付与してみる

 出来上がったのは青白く光り輝く魔物除けの杖

 「出来たぜ、どうだこれ」

 「なんやこれ相変わらずぶっ壊れスキルやな、こんなん適正価格で言ったら5000万位になりまっせ、100年位は効果が持続すると思いまっせ」

 「5千万など到底手が出ませんよ、四方に配置しますので2億になってしまいます」

 「100年もつさかいお買い得といえばお買い得やけどな」

 「杖の値段だけで良いよ」

 「ダメやで、そんなんやったら市場が崩れます」 

 「内緒にしたらいいだろ、大量生産するつもりはないんだから」

 「この村だけやで」

 「良いのですか」

 「太一には世話になったからな」

 「太一が何をしたんですか」

 「泊めてもらったから」

 「それだけ」

 「あいつ、可愛いよな、それだけだ」と笑う

 その頃、太一と大作は太一の家へ到着していた

 「いつの間に建て替えたんだ」

 「昨夜、魔物に体当たりされて倒壊しちまっただよ」

 「一日で作ったのか」

 「一瞬で作っただよダイさんが魔法で」

 「ダイさんってドワーフの?」

 「それはカイさんだ、ダイさんはオークだ」

 「オークって魔法が使えるんだな」

 「あの人たちはみんな使えるみたいだぞ」

 「魔法かぁ、便利だなぁ、こんな家を一瞬で作っちまうなんて」

 「冒険者かぁ、楽しいのかなぁ」

 「ここの暮らしも悪くないが、たまには旅もしてみてぇなぁ」

 「俺なんかが旅に出たらすぐに魔物のエサになっちまうよ」

 「ちげぇねぇや」

 「それはそうと、お前そのチ〇コ大丈夫なのか」

胡坐をかいて座っている太一のズル剥けは先っぽが床についている。

 「皮の先が引っ掛かって元に戻らねぇーんだ、自分で触るわけにもいかねぇだろ」

 「それはそうだが、昨日何があったんだ」

 カイたちを泊めたら夜に乱交になって参加したらこんな事になったといきさつを説明する。

 「俺は触ってねぇーぞ」

 「みんなそんな事やってるのか」

 「触っても大丈夫だって言ってたぞ」

 「そうなのか、触っちゃいけないっていうのはこの辺りの風習なのかもな」

 「すっごく気持ちいいんだぞ」太一のモノがそそり立つ

 「誰にも言わんから、俺と交尾してみんか」

 「良いのか」大作は褌をほどき勃起したモノを晒す

 太く短いモノは亀頭が半分露出している

 2人は今まで触れない事を守っていたので常に満タン状態で日常でも勃起するのは珍しくなくその状態を恥ずかしいとも思っていない 

 大作を寝転がせ足を広げ股間を露にする

皮が被った状態のまま口に含み舌で皮を剥き亀頭全体を舐めまわす

 「すげー、気持ちいい、し、小便が漏れる」

 初めて直接刺激を受け、まったく我慢が効かない

 「あーっ、あーっ」と呻きながら口の中へ放出する

 「どうだった」

 荒い息をしている大作の顔を覗き込む

 「スゲー気持ち良かった、もう一回頼む」

 結局、出なくなるまで5回続けていかせた

 息も絶え絶えになった大作の足を持ち上げ露になった穴を舐め始める太一

 「何するんだ、そこは汚たねぇーよ」そう言いながらも何とも言えない刺激に力を抜きされるがままの大作

 こげ茶色の毛深いケツの中心を舌でほぐし一物を押し当てると一気に挿入する太一

 かなりきついが力任せに押し込む

 「ギャー、痛てぇー」と悶絶する大作

 夢中でケツを犯す太一

 何度か中へ射精し気が済むと柔らかくなった巨根が抜け出て来る

 ぽっかりと空いたケツの穴からピンク色の泡だった体液が流れ出る

 大作はケツの穴を押さえて涙を流している

 「ご、ごめん、痛かっただか」

 「痛かったぞ、血が出てる」

 昨夜ダイに用意してもらった水がめの水でケツを優しく洗ってやる、丸々太った大作を抱きしめ口づけをした

 翌日、村の外れに魔物除けを設置する

 ついでに太一の家へ行くと太一のケツに大作が交尾している最中だった

 その行為を見ても特に驚きもせず

 「新しい魔物除けの設置が終わったぞ、しばらくは魔物も寄り付かないから安心してくれ」

 二人は少し恥ずかしそうに中断し勃起を隠しもしないでこちらを向き

 「ありがとうございました」と礼を言う

 大作の太ももに血が流れている

 「大作、怪我してるのか」とカイが声をかけるとギクッとして尻を押さえる

 「どれ見せてみろ」しばし躊躇した後、突き出して見せるす

 ケツの穴が少し裂けてしまっている。

 カイは人差し指をひとなめしてからズブリとケツの穴へ差し込む

 「ヒェー、痛てぇーっ」と叫ぶ大作

 「ちょっと我慢しろ」そう言ってケツの穴をかき回している、そんな事をしなくても治癒魔法をかけてやればすぐに治せるのだが

 すでに傷は魔法で治癒しているが指を2本に増やしてかき回す

 前立腺辺りを集中して刺激している様で大作は我慢汁が垂れ流し顔も淫乱モードになっている。

 「ケツが気持ちいい、そこもっと擦って、あーっいい、いい」と大作

 突然指を抜いて、「太一、お前のデカいモノをいきなり入れたらダメだぞ、ケツが裂けちまうとそこからバイ菌が入って大変な事になるからな」

 「すみません」

 「それとやり過ぎには注意だぞ、昼間はちゃんと仕事をして、体力が余った時だけ楽しむんだぞ」

 「わかった」と二人が返事をする

 全ての魔物除けの設置を終えて村長へ報告

 「村長、チョットと聞いていいか」

 「何でしょう」

 「太一達なんだけど、孤児院って言ってたけどさ奴隷なんじゃないのか」 

 「…」

 「あいつら太ってるし、楽しそうに仕事してるから大事にされている事はわかる」

 「魔物が出た時も村長は最初に太一たちの安否を気にしていたしね」

 「じつは、ここら辺を治めている首都が有りまして、そこではいまだに奴隷が売られています」

 「やっぱりか」

 「孤児院と称して子供を売買しているのです」

 「人間じゃなくてオークで良いんじゃないのか」

 「力仕事だけならそれでもいいですが、身の回りの世話をさせたりするのは人間の方が使いやすいのです」

 村長は不憫な子供を買い取り農作業を教え畑を与えてそこでお金をためて奴隷を買うのだそうだ。

 私の自己満足です、根本を絶たねば犠牲者は増えるのです

 それはわかっているのですがどうすることも出来ないので

買う人がいるから売る人がいる、私も奴隷商の片棒を担いでいるのかもしれません

 「俺が登録した冒険者ギルドに子供の探索がいくつも有ったと思うっす」

 「あんなに遠くから調達しているというのか」

 「旅人の指輪を持っていれば難しくわないな」

 「とりあえず首都へ行ってみるか」

 「それならば道案内で太一を連れて行って下さい、以前に連れて行った事が有りますので」


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