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17 人間の町

 「お前ら、町へ行くんなら行って来いよ」

 「山も越えたから二人でもたどり着けるんじゃないのか」

 「そういえばドラゴンを倒した事で俺達のレベルが滅茶苦茶上がったんッスよ」

 「これなら下位の魔物に遅れはとらないな」

 「兄貴達はどうするんです」

 「俺達は山の中で探し物だ、何か月かかるか、何年かもしれないけどな」

 「おいてけぼりッスか」

 「終わったら町に寄るよ、そこで合流すれば良いだろ」

 「付いて行っちゃダメっすか」

 「別に構わん、ダンジョンを抜ける前はそのつもりだったしな」

 「トビーはどうしたいんだ」

 「俺はちょっと疲れたから街で待っていたいけど」

 「それやったら、まず町へ行って改めて山へ入る事にしたらええんやないですか、そしたらワイもその街を拠点に出来るし、幸い1週間も有れば辿り着く距離やし」

 「そうするか、その後どうするかは二人で決めろ」

 町までは平原で魔物も少なく農家が点在し、のどかな感じだ

 町は城壁に囲まれ入口には関所の様な施設がもうけられていた

 ボブが代表で窓口へ

 「この町へは何の用できた?」

 「ワイは商人や装備品や道具を売ります」

 「後ろの者は何だ」

 「荷物持ちのオーク、装備品の直しを担当するドワーフ、用心棒が二人です」

 門番は俺達を値踏みするように一人一人観察する

 俺は大きな荷物を担いで待っている

 「それが売り物か」

 「そうです、チョット下ろしてんか」

 そう言われ荷物を下ろす、その包みを門番が持ち上げようとするが全く持ち上がらない

 「そのオークは小さいくせに力が有るなぁ」

 「掘り出し物やで」

 ボブは荷物を開きその中に入れておいた高級な短剣を周りから見えないように門番に渡す

 門番は手慣れた様子で受け取り

 何事もない様子で「行ってヨシ」と声をかける

 「流石だな」

 「こういう栄えている町は出入りも多いさかい一人に構っている暇がないんや」

 「チョット袖の下つかませればokや」

 街は綺麗に整備されて露天商ではなく常設の店舗を構えている

 一旦、ホテルに部屋を取って町を見て回る事にする

 「オークも部屋に止めるんですか」と受付が渋い顔をする

 「こいつは特別なんや、躾は出来てるさかい心配あらへん」

 「ホントですか」

 「何でも言う事聞きまっせ」

 「後ろを向け」と受付

 「座れ」

 「下がれ」

 言う通りに動いてやると納得したようで渋々承諾してくれた

 拠点が出来たのでボブとカイはさっそく商業ギルドへ行き商売の手続きをする

 俺は人間2人と一緒に街を見て回る

 オークのままでも良いが今回はフルアーマーを身に着けて回ってみることにした

 トビー達はツナギの上に普通の服を着ている。

 「ツナギなんか脱いでくればいいのに」

 「ボブさんが着てた方が良いって言うんっすよ」

 あれこれと屋台の食べ物を買い、はしゃいでいる二人、完全にお上りさんだ

 しばらく歩いているといかにもチンピラと言うのに声をかけられた。

 「兄ちゃん達、この町は初めてか、楽しいとこ有るんだけどいかないか」

 「行きたいけど、俺達金持ってないぞ」

 「さっき色々と買ってたじゃねぇーか」

 「あれは兄貴が買ってくれたんだ」

 「あんたが兄貴か、スゲーの装備してるなぁ、金あんだろ」

 《うわーっ、絡まれたよ、大きな町だとこういう輩もいるんだな。》

 強引に裏路地へ引っ張られ袋小路に連れ込まれると仲間が5人現れた。それぞれに武器を持っている。

 「兄貴ぃ、どうしよう」とトビー

 「おらぁ、金出せ」

 「楽しい事はどうしたんだ」

 「これが楽しい事だ、俺たちと遊びたいだろ」

 「そうか、これくらいで良いか」と銅貨1枚(焼き鳥1本分くらい)を渡し、

 「お前ら、遊んでもらえ」と二人に声をかける

 2人は胸に手を当て装備を装着する。

 「なんだそれ」とチンピラが浮足立つ、丸腰だと思っていたらいきなりフル装備になったのだから仕方がない

 見事に2人でチンピラを撃退した

 「俺って強くなってますよね」

 「あのくらいなら装備なしでも勝てそうだな」

 「あんまり調子に乗らない方が良いぞ」

 「なんか人間を相手にするのは嫌だな、魔物と違って殺したら後味悪い気がする」

 「あんまりはしゃぐから田舎者だと思われて狙われるんだろうな」

 俺達は落ち着いたふりをして街を見て回る。広い街で全て回るには数日かかりそうだ。 

 「オイ聞いたか、中央公園に来てる武器屋がドワーフを連れていて、あっという間に自分ピッタリに仕立て直してくれるんだってよ」

 「今の、旦那達の事ッスよね」

 「行ってみるか」

 中央公園は円形で中央に噴水が有る広々とした広場だ、周囲に色々な露店が並んでいる中、ひときは繁盛している店が有る

 「もしかしてあれがボブさんの店ッスか」

 ボブが売り、カイが手直しをする

 二人とも大忙しだ

 「ええとこに来た、誰か一人手伝ってくれへんか」

 「あっ、俺手伝います」とトビー

 俺とドーガはしばらく眺めていたが、邪魔になってもいけないのでその場を離れる事にした

 「カイ、また後でね」

 「おう」

 俺達は適当におやつを買い眺めの良い静かな場所を見つけ腰を落ち着けた

 「気持ちが良いな」

 「森の中とは違いますね」

 そう言って俺に寄り添ってくる

 デブ体型で肌がツルツルで可愛い、デブ特有の汗臭さも嫌いではない

 ドーガが俺の股間へ手を伸ばすが今日はフルアーマーの為触れない

 「兄貴ぃ」と甘えた声を出す

 「ここは街の中だぞ」

 「良いじゃないっすか、誰もいないっすよ」

 仕方なく股間部分を外す俺、普段は裸で過ごしているのでさほど気にならないがフルアーマーなどを付けていると中はムレムレで外したところから汗と獣臭がムワッと広がる

 「今日の兄貴、良い匂いっす」

 ドーガが股間に顔をうずめようとした瞬間

 俺の頭が大鎚で張り飛ばされた

 体ごと吹っ飛ばされた俺、アーマー部はひしゃげてしまった

 相当なバカ力だ

 吹っ飛ばされて転がる俺には見向きもせず

 5人ほどの男がドーガを囲む、5人共に体がデカく鎚や剣などを持っている

 「良い鎧を持ってるんだって、それ、俺にくれよ」

 「何だお前達」ドーガは立ち上がり鎧を装着する

 「おっ、坊や、やる気か」

 「相棒はおねんねダゼ」

 「あの世でな」

 ガッハッハと下種な笑い

 「兄貴ぃ」と泣きそうな声

 「いきなりだからビックリしたぜ」ひしゃげた仮面を投げ捨て立ち上がる俺

 「何だこいつ、オークだぞ」

 「兄貴ぃ、無事だったんすね」

 「ちょっとビックリしただけだ」

 「なんで生きてんだよ」

 大鎚が再度振り下ろされるが今度は油断しない、片手で受け止め相手からもぎ取る

 その鎚を軽々と振り回し周りの男たちを吹き飛ばす

 ドーガも一緒に応戦

 男たちは気絶した仲間を連れて逃げて行った

 「あーあ、カイに作ってもらったフルアーマーなのに、これじゃ使えないなぁ」

 「兄貴、良く無事だったっすね」

 「狙われたのが俺で良かったよ、お前だったらヤバかったんじゃないか」

 「俺は守りの指輪をしてるから死にはしなかったと思いますよ」

 「そうだったな」

 「折角のおやつが、もう食べられないッスね」

 「この町って意外と危ないのか」

 「広くて栄えているから色々な奴がいるのかもしれないッスね」

 「これだから人間は」

 「兄貴は人間が嫌いッスか」

 「嫌いと言うか面倒だな、今みたいに集団で襲ってくるし、撃退しても、作戦立てて戻ってきそうじゃない、執念深いって言うか」

 「確かにそうッスね」

 「魔物なら、ぶっ殺して食べちゃうんだけどな」

 「流石に人間は食べる気がしないッスね、ついでにオークも食べる気がしないッスよ」

 アーマーのヘルメット部が歪んでしまったので仕方なく裸になって歩くことにした

 オークが裸でも見咎められる事はないが、鼻輪が珍しいようで結構振り向かれる

 「兄ちゃん、可愛いオークを連れてるじゃねぇーか」

 見るからに怪しげな男、背が低く身成は悪くないが鋭い目をしている

 「可愛いでしょ、自慢の相棒なんすっよ」とドーガが応じる

 男は俺を値踏みするように観察する

 「ずいぶんと可愛がってるみたいだな、上等のアクセサリーなんか付けて」

 「チョット急いでるんで」と立ち去ろうとすると

 「それって「理力の鼻輪」じゃないのか」

 「な、何の話ですか、これは知り合いの商人にもらったものでとてもきれいで気に入っていますが特殊な効果はないと思いますよ」

 「そうか、なら俺に売ってくれ」

 「話を聞いてなかったんですか、とても気に入っているので…」

 男は話を遮り

 「10万だ、それでいいだろ」と怒鳴る

 「お金の問題ではないのです、失礼します」立ち去ろうとする俺達に

 「100万だ」と声を浴びせる男

 俺達は無視して進み何とかホテルへたどり着いた

 「なんか怖かったっすね」

 「なんで知ってるんだろ、結構レアアイテムだと思うんッスけど」

 「落ち着いたら腹減りましたね、俺なにかもらってきますよ」とドーガが出て行った

 「しゃべるオークとは珍しい」

 いつのまにか先ほどの男が窓際に立っている

 「どっから入ってきた」

 「チョットあなたに興味が有りましてね、後を付けさせてもらいました」

 油断なく鎖斧を構える

 「それは素晴らしい武器ですな、超一流の職人の業物だ」

 「出ていけ、さもないと真っ二つにするぞ」

 「おー怖い、私は魔族で珍しいアイテムのコレクターです」

 そう言ってズボンに手をかけるとズボンがストンと落ち蛇の様なチ〇コが露になる。

 「それって…」

 「あなたと同じ、物理攻撃無効です」チ〇コの根元にリングが嵌っている

 斧をしまい、魔法攻撃に切り替えようとすると、くるりと背を向け尻尾を振る、その根元にもリングが

 「まさかそれって」

 「魔法無効です」

 「少しお話をしませんか」

 「仕方ないな」諦めて

 「何の用だ、言っておくがこれは売らない、金なんか必要ない」

 「そうでしょうね、あなたならお金などなくとも生きていけるでしょう」

 「なんで魔族が人間に交じっているんだ」

 「魔族はどこにでもいます。町、ダンジョン、森や山」

 「その割には今まで出会わなかったな」

 「絶対的な数が少ないのです」

 「魔族って言うのはアイテムなんかなくても強いんじゃないのか」

 「普通の人間に比べれば強いですよ」

 「人間なんて滅ぼして悪魔の世界を作れば良いんじゃないのか」

 「先ほども言ったように数が少ないのです、それに群れない」

 「少ないなら増やせば良いんじゃないのか」

 「魔族は特殊なのです、この世界にいる魔族の数は常に一定なのです、どこかで一人死ねばどこかで一人生まれる」

 「フーン、そういう事なのか」

 「寿命も有りませんので暇なのです、暇つぶしに色々します、時には人間の町を滅ぼしたり」

 「これは売らない、他に用がないなら帰れ」

 「あなたを殺して奪っても構わないんですよ」

 「俺に勝てるとでも」

 「私に勝てると思っているのですか、お互い物理も魔法も効かないのに」

 「それはどうかな」と鎖斧を構える

 「物理攻撃無効の私に斧で攻撃する?」

 「試してみる価値は有るだろ、魔族はどこかで死ぬとどこかで生まれる、という事はチ〇コは必要ない、この前に会った魔族にチ〇コは無かった、ゆえにそれは紛い物と見た」

 「まて、お前、賢いなぁ」

 「わかったら出ていけ」

 「取引しないか」

 「魔族は取引が好きだな」

 「理力の鼻輪と物理攻撃無効を交換しないか」

 「それが成立すると思うのか」

 「無理だろうな、お前は既に持っているわけだしな、ただ友達にあげれば喜ばれるぞ」

 「そもそもお前には無価値な物だろそれ、まったく等価ではないよな」

 「仕方ない、「旅人の指輪」はどうだ」

 「それは良いな」

 「そうだろ」

 「但し、それほどレアでもないな」

 「それならこれでどうだ「変化の指輪」色々なものに化けられる」

 「もしかしてそれもお前に必要ない物だろ」

 ギクッ

 「まあいいや、「旅人の指輪」「変化の指輪」「物理攻撃無効」で手を打つよ」

 「足元見てからに」

 「どうするんだ、嫌なら構わんぞ」

 「いや、それでいい」

 魔族は嬉しそうに飛んで行った

 夜になりボブ達も戻ってきた

 「鼻輪、交換しちゃったんかいなぁ、かなりのレアアイテムやったのに」

 「なんか目立つんだよね」

 「ビジュアルはともかく効果は良かったじゃないか」

 「まあそうなんだけど「旅人の指輪」「変化の指輪」「物理攻撃無効」をくれるって言うから」

 「それは確かにお得な交換やな」

 「変化の指輪って化けられるんッスか」

 「やってみようか」

 指輪を装着し人間と念じると人間へと変わった

 「おおっ、兄貴が人間になった」

 「良い化けっぷりでんなぁ」

 「しかし、やっぱり子供なんだな」

 太った人間の子供、体毛は無くスベスベで尻尾に装着していた輪っかはポロリと落ちた

 「可愛いっすね」

 「年は5歳くらいっすか」

 指輪を外すと元に戻る

 「カイも人間になってみてよ」

 カイが目をつぶり変身する。

 髭面で体毛の多い大柄なガタイの良いおっさんへと変身した。

 「カイさんカッコいいっす」

 「これなら人間の町に居ても違和感ないね、それはカイにあげるよ」

 「そうか、ありがとうよ」

 「これは、ドーガにあげようかとも思ったんだけど、装備不能ポイから、これもカイにあげるね」と物理効果無効のリングを渡す

 「後は旅人の指輪だけど緊急事態の時に使うようにカイに渡しておく」

 「結局全部旦那にあげちゃったんだ」

 カイが再び目をつぶると今度はオークへ変身した

 デカイ、2メートルを超えたでっぷりと太ったオーク

 「カイの飼っていたオークに似てるね」

 「オークってデカいなぁ」とカイ

 「チ〇コデカいね」とダイがチ〇コを握る

 ブヒ

 「あっ、いまブヒっていった」

 「つい出ちまうんだな」

 「こっちは」と尻尾を擦ってやる

 「ブヒヒヒィ」と情けない呻き声とともに膝まづく

 「気持ちいいぞ」そう言って元に戻る

 「カイのオークも中々カッコいいよ」

 「そうか、今度はオークの姿で旅してみるかな」

 「それも楽しいかもな」

 「あの、俺もオークになってみたいっす」とドーガ

 指輪を付けて目をつむるとカイよりも大きなオークになった 

 「凄い、凄い」そう言って自分の尻尾を弄る

 「あーっ、尻尾気持ちいい、ケツも気持ちいい」

 尻尾を弄りながらケツの穴に指を入れてブヒブヒ言っている

 「せっかくだから」とカイがケツにブットいのを突き刺す

 「ブヒーン」とのけ反るドーガの頭を押さえ口にチ〇コを入れる俺

 「ブッ、ブッ、ブブブブ」と悶え意識を失ってしまった、うつ伏せに倒れている股間辺りから液体が漏れ広がる

 「オークミルクも出るんだ」

 「どうするんだこれ」

 「このままじゃ邪魔だから指輪を抜いて人間に戻すか」

 指輪を外すと人間に戻る。手足を持ってベッドへ寝かせる

 「変身するとホントにそのものになるんだ」

 「そうだな、尻尾は新鮮だったな、気持ちいいもんだ」

 「それってオークのカイと交尾すれば子供が出来るって言う事」

 「交尾から卵を産むまで、ずっとオークのままでいれば可能性は有るかもな」

 「しかし、子連れでの旅は大変そうだな」

 「それって人間のメスにもなれるのかなぁ」

 「なってみてくれよ」とトビーが食いつく

 カイが指輪を付けて人間のメスを思い浮かべると人間にはなったがデカイ一物がぶら下がっていた

 「ダメみたいだな、元の性別は変えられんのか?」

 「兄貴はどうだ、兄貴はメスでも有るんだよな」

 「言われてみればそうだな、さつきは性別を意識しなかったが意識すればなれるのか?」

 指輪を受け取り目をつぶる。女をイメージして変身

 少しだけ胸の膨らんだ人間の女の子に変身した

 「やっぱ子供っすね」

 「子供だな」そう言って股間を開いてのぞいて触ってみる。

 脇からトビーも興味津々で覗いている。

 「なんか危ないぞ、お前ら」

 「とにかく子供なので交尾はしない方が良いな」

 「人間の間では交尾の年齢制限とか有るのか」

 「特にないが、初潮/排卵が有ってからだな」

 「なるほど、俺はまだダメだという事だな」

 「あれっ、俺どうしたんっすか」とドーガが目を覚ます

 「今日はもう寝るか」とみんなで就寝


 翌日もボブとカイ、トビーは広場で商売

 俺とドーガは昨日ボブが商業ギルドで聞いてきたダンジョンを見て回る事にした

 今日はオークのままで全裸で歩く、はじめの頃は恥ずかしかったが今では何とも思わなくなった

 「兄貴、人間に化けても良かったんじゃないッスか」 

 「この方が楽だ」


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