入学式に主席しました
明日アリスと共に学園に行ったが周りからはヤバイ奴という視線があった
「受かったんだね‼️優斗君」
「これから入学式を始める」
「首席からの挨拶」
「強そうな人の挨拶があったがみんな寝ていた」
「これから生徒は学園を見て回る」
放課後
「優斗君」
「アリス」
「君はどの部隊に入るの?」
「え?なにそれ」
「もーなんにも知らないね君は」
「この学園に入ると国が持っている部隊に入る資格があるの でそのどの部隊に入るのかってこと」
「まあ考えとくよ」
「もう今教えてよ まあ明日ね‼️」
学舎で
「今日は綺麗な夜空だな お前が来た時もこんな夜空だったな」
「そうだな」
「そうだ魔女のことを聞きたいんだが
どんな奴なんだ?」
「そいつは、だいぶ昔にこの国を一回滅ぼしただが一人の転生者によって封印されただが1年ほど前その封印が何者かによって解かれた
だが何年も封印されていたため今はまだ弱く国が対処できているがいつ覚醒するか分からん
ということだ」
「まあ俺はその魔女を倒せばいいんだろ」
「そうだな」
「わかったよ 俺その魔女を絶対倒してやる」
「おお 頑張ろう」
「あと俺は風火隊に入るよ いいよな!」
「ああいいんじゃないか」