逃走と逃走と大きなお胸
毎日更新するつもりがなかなかできない
一話一話は短いんだけどね
次回やっと名前でてきますんで
決まってなかった訳じゃないですよ
「選ばれたってどういう事だよ?」
「それに星の雫石ってなんだよ」
男の子は突然意味がわからない事を言われて困惑している
「そっか地球人は何も知らないんだったね」
「全て教えてあげる❗」
女の子はポンと手をたたき少し偉そうに言ってきた
とその時
下の階が騒がしくなってきた
どうやら警察が入ってきたみたいだ
「警察がきた話しは後だ、とりあえず逃げるぞ」
男の子は事前に用意していたワイヤーをビルの間に繋げて颯爽と逃げていった
「ほう、身のこなしはなかなかなもんだね」
逃げる姿を感心したように見ている女の子
「おっと感心してる場合じゃない」
「後を追わなきゃ」
女の子はワイヤーなど使わずなんなくビルの、間を飛びこえていった
フゥ~と無事逃げ切った男の子は家の前で一息ついていて思った
(あ~話しをききたかったのに、女の子おいてきちゃった)
一瞬心の中で、後悔はしたが
(まっいいか)
と気にしない事にして家に入ろうとしたその時
「何普通に私をおいていってるのよ」
「仮にも、私は女の子よもっと気をつかってくれても、いいんじゃない」
声のする方に振り向いてみると女の子が立っていた
その姿を見て少し驚いた様子の男の子だが
「へぇ~良くついてこれたな」
「何言ってるのあのくらい楽勝よ」
もの凄いドヤ顔で胸をはっている女の子
ちなみに胸にはダイヤより大きいのが二つついてる模様で服が盛り上がっている
「とりあえず家で話そうか」
そう言って男の子と女の子は家に入っていった
他の小説みてて思う
皆難しい言葉知ってるね
難しい言葉知らないから割りと文章が子供ぽっいかも