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本好きゆめの冒険譚  作者: モカ☆まった~り
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学校の給食

・・・本当に何もないのだ。


 手の甲を見ても何もない。


「もしかしたら、魔法少女になれたりして?」

 気楽なもんである。


 学校では校長先生の長い話の後にクラス分けがあって、幼稚園の時から友達だった子達数人が同じクラスでホッとした。


 1時間目は、授業ではなく、ホームルーム。

「みんなと仲良くしましょう」と言う催しで、一人一人が自己紹介と得意な事、好きな物とかを発表して、その後学校生活のルールなどの勉強。


 2時間目は、自分の名前を「漢字」で書けるように、練習の時間。

 何で私の名前は「夢想」なんだろう…難しい・・・


 3時間目は道得の時間。と行っても、交通ルールを守りましょうとか、変態が来たらブザーを鳴らして逃げましょうとか、困ってる人がいれば、助けてあげましょう。等の基本的な事を教えて貰った。


 4時間目は、持ち物に名前を書きましょうと先生から「名前シール」を貰って、練習した漢字の名前を書いて貼っていった。


 お昼休み。給食の時間。

「こういう風に、器に同じ料を入れるの」と教えてもらって、明日から当番でやることになった。


 給食のメニューは

・五目焼きそば

・コッペパン

・フルーツヨーグルト

・牛乳パック


・・・美味しそうだけど、家みたいに皆で、おしゃべりしたり笑いながら食べたいなと思っていたら、


「ゆめちゃん、一緒に食べよ!」と幼稚園からの友達からのお誘い。


 机を寄せ、4人で食べる。名前が上手く書けなかっただの、先生が優しそうで良かっただの、中にはおませさんもいるようで、早速、お気に入りの男子を見つけたとかの話で盛り上がった。やっぱり、ご飯は皆んなで食べたほうが美味しい!


 給食を食べ終えたら、校庭に遊びに行く者、教室でヒーローごっこする者、名前を書く練習をしている者と、それぞれに分かれた。


「ゆめちゃん、何処かに行かない?」

「探検に行こう!」

「「「行こう!」」」

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