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本好きゆめの冒険譚  作者: モカ☆まった~り
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 現実世界に帰って来た!


 本当は、もう少し居るつもりだったけど、落ち込む2人の顔を見るのは忍びない…と放置してきたのだ。


 今のゆめの姿は、「少女」に戻っている。どうやらイメージで、どうにでもなるらしい。


 それと、召喚獣は「現実世界」でも、召喚可能との事。何故かと言うと、ゆめは現実世界にも干渉が可能になったからと言う事だった。


 くれぐれも、召喚しないようにと釘をさされた…。


「ダメって言われると、やりたくなっちゃう。今度、誰もいない所で召喚してみよっと!」


「よろしいのですか?」


 心配するゼウスに向かって、「大丈夫よ!」


 リビングに下りてみると、パパとママはまだ起きていた。


「どうしたの?眠れないの?」


「ねぇ、パパ、ママ。これ見て!」


 ゆめは大人バージョンもとい、「女神の姿」に変身!


 ゆめの余りにもの美しさに2人は戸惑いを隠せない。


「ほ、本当にゆめなのか?」


「そうだよ、パパ!」


 発する声まで美しい…。まるで天使だ…。


 ゆめの美しさに見とれていたパパは、いかんいかんと頭を振り、正気を取り戻すと


「絶対に、外で変身しちゃいけないよ。」


 ここでも「釘」を刺された。


 これも、どこかでやってみようっと♪


「ゆめ様、大丈夫なのですか?」


 ゼウスが、小声で確認する。


「大丈夫、大丈夫だから!」


 悪戯の心を抑えきれないゆめなのであった。

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