表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
本好きゆめの冒険譚  作者: モカ☆まった~り
5/91

桃太郎②

「桃太郎」の話は桃2個から、2人になったのだけれど、「もう一つの桃は双子だったらどうなるの?」と私が言うもんだから、現在、桃太郎は3人になった。

「何で桃太郎は全員男の子なの?」

・・・1人女性になりました。


それからは、私の言いたい放題。

なんてったって、話は全部知ってる訳だから・・・


何で、お付きは「サル」「キジ」「犬」なのか?

何で、お付きは、岡山名物「きびだんご」で付いていくのか?


キジは「鷲」に、犬は「狼」に、サルは何故か「猿」。

きびだんごは「フルコースディナー」にスケールアップされた。


それでも、鬼はデカい。それも数体。

桃太郎の貧弱な刀と猿と鷲と狼では、倒せないのでは?と言った所、


「桃太郎は、合体できるのよ!」

母が言った。


私は、目をキラーンとさせて、合体ロボ!人類の夢!と興奮した!


・・・私は想像した。桃太郎が「合体ロボ」

・・ん?桃太郎はロボじゃないよね?

私の中で3人の桃太郎が肩車をしている光景が浮かんだ・・・


「ママ〜?」

「はいっ!今日はここまで!おやすみ。」

ママは足早に部屋を出て行った。


私はベッドの中で、桃が沢山、流れてくれば良かったのに・・・と思いながら眠りについた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ