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昭和のヲ宅召喚されますん!  作者: 園多 一名
13/22

#13_まて、これはフラグだ!

では、まずすべきことは


ゴーレムが本当に使えるかどうか、ですかね

詳しい知識は無いですね流石に一般常識では無いですか

ではゴーレムといき・・たい所ですが


まずは魔法です、いきなりは無理ですし

威力が・・・試す場所がありませんね


サバイバルの知識・・は何気に一般的な物はありますね

流石に一般的でない物は知識に無いですが


でも森の中で生きていくにはもうちょっと詳しい

知識が欲しいところです


さて、どうしましょう


相談しましょう、そうしましょう


『あれ?おっちゃんどっかいくの?』


あぁ、この方たちもいましたね

先に共通事項を済ませないといけないですね

となると魔法を試す場所ですね


「ちょっと相談所に、すぐ戻ります」


『あいあい、了解』


では、相談所へ、いつもの方の方が良いですね

「度々すいません」


『大丈夫ですよ、何でしょう?』


「実は我々だけで魔法の試し打ちを

してみたいのですが場所はありますか?」


『貴方方だけですか?あぁそういう事ですか』


「教えて頂いた事を試したいかなと」


『はい、ではすぐ用意いたしますので

3番の部屋でお待ちいただけますか』


「はい、よろしくお願いします」


さてみなさんに集まってもらいますか


「みなさん3番部屋に集合してください」


『はーい』『呼んできます』


ではと、皆さん集合早いですね


「私達用に魔法の試射が出来る場所を

用意してもらえることになりました」


『おお』『確かに必要ですね』『私ら用?』


「私達の魔法は目立ちそうですので」


『確かに』『チートなのかな?』『そうなるか』


「それでですね、これからは

魔法の験し射ちとか色々試したり、

自分がどうやって異世界で生活するか

個々人でそれぞれで考えたり、

相談所に聞く必要があったりすると思います」


『だね』『そうね』『だな』


「ですので試射場が出来たら

しばらくは自由時間って事でどうでしょう」


『『『異議なし』』』『『『『賛成』』』』


「手すきや暇な場合はここで待機で」『コンコン』


来た様ですね


『ガラッ』「いらっしゃいませ」


『どうも、お待たせしました』


「で、何処になりますか?」


『あそこの扉の向こうになります』


え?どこに・・・部屋の反対側に扉が出来てますね

先ほどまでありませんでした、何でもありですか


『では少しだけ案内しますどうぞこちらへ』


で、扉を抜けるとそこは牛舎だった、結構臭い

入るまで匂わないのがせめてもの救いか


牛舎の外に出るとそこは

よくある?イメージされる?牧場の光景


牛舎と、サイロと、柵のある放牧場ですな

実際にはもっと機械化されたり、衛生管理されたりと

近代化?システム化も進んでたりしますが


『扉のある牛舎以外はどうなっても構いません、

牛舎は壊れないと思いますが

それと、結構広いので森で迷子にならない様に

あとは怪我をしない様にしてくださいね』


「分かりました、ありがとうございます」


『では何かあればお呼びください』


えっ、今回は消えないの?


なんか普通に歩いて行かれましたが、

消えたり消えなかったり何か基準があるのか?

気分次第?


それより今はこっちですね


「では、始める前にある程度はばらけましょう」


『巻き込むなよ、振りじゃないからな!』

いや、お約束とはいえ、それじゃ振りだから


多少浮ついた空気がありますのでちょっと

事故が怖いので一応ルールを追加です


「せっかく柵なんてあるんですから、柵のこちら側へ

影響出そうなのは禁止で良いですか」


『『『『『『はーい』』』』』』


「では解散」


にしても広いです、起伏もあります

㎞単位で牧場が広がって、周りは森ですか

森も㎞単位なんでしょうね


さて私もちょっとやってみますか


では、とりあえず一般的な火弾からですかね

「ほぃっ!とな」


う~ん、やっぱしょぼいですな

ひゅーんポシュンですな、ビューンでもギューンでも

シュパーンでもなく、そこらの一般なメタボおっさんが

遠投した感じですかね?これで当たるんでしょうか?


見た目は火で出来たボールって感じですね

火もあたったら潰れるというか


ファイヤーボールって聞くと爆発系をイメージしません?

着弾するとボカーンってやつ、でも

この世界だと着弾して終わり、精々が火が付く位

水風船がつぶれるときのバチャッで感じ、火ですけど

それに、爆発系の魔法もないですし、地味っですね


草も健在、いや若干色が変わってしおれた感じですか

まぁ、火傷はしそうですね、それなりに大きいし

燃えやすい物なら引火しそうではありますけど


メイン火力にはならないけど援護や牽制には十分ですね


ではもっちょっと気合を入れて

「えりゃ!」


今度はビューン・ボシュって感じですか結構、かなり?

速度があります、高校球児位でしょうか?

威力そのものは大して変わってないみたいです

これならコントロールよければ当たりそうです、

コントロール良ければね


では

「はい、ほ・い、・・やぁ、・・たぁ」

微妙な連射?クールタイムが必要って感じですね

1.5秒ってとこですか


思ってたより一般的魔法も使えそうではありますが

これは、一人では魔法戦闘は無理ですかね

多人数でなら十分な威力も制圧力有るって事ですか


では、そろそろ


えっと、使用する魔力は枯れ木で良いのですかね


「あっつ、てい」


直径は1mって所ですか、

速度も変わっていない

火球の色とか質的な変化もないですね

大きくなった分熱量は増えてますし

一般人は宮廷魔法使いになれませんでした?


え?でかくはなったけど

宮廷魔法使い程にもならない、なんで?

こんなもんなんですか?


でもこれって効率が上がっただけですね

でも、こちらの世界では十分チートなの?


うーん、なにか足りない?

ん?足りないです、酸化剤が


うん、嫌な予感がしますので

魔力控えめいや半分で行きましょう


「うぇ?ちょ、てい」

なんですかこれは、直径4m近くありましたよ

しかも輻射熱だけで熱いですてばよ


うん、地面が出てます、草が灰になってます

火の玉に接触した所が一直線に道の様に


でかい分熱量があるのでしょうが此処までですか


魔力は半分ですよ

酸素足しただけですよ

ここまで大きく強力になりますか?


まぁ、確かに、これなら十分にチートですね


でも、普通に使ってたら、ヤバ・かっ・た?

自爆フラグ?


『あのー』


「あっ、はい?」

あれ皆さん集まってきていますが


『今のどうやったんですか?』


あ、え?今の?


「?」


『今の火の玉』


「いや、枯れ木の魔力を元にしたんですが

たいして威力が上がらなかったので」


「枯れ木と酸素でやってみたらあんなことに」


『なるほど、やってみよ』

いや、っちょとまて


「まて、これは自爆フラグだ!」


『『『『ゑ!?』』』


「も一度言う、これは地雷だ自沈だ自爆だ、

これが自滅フラグだ、いいか、さっきのは

通常の”半・分・し・か”魔力を使っていない

”半・分・し・か”だ、なのに大きさ4m近くで

近くにいるだけで火傷しかねないほど熱かった、

普通に撃ったら自滅する

気を付けて、少しの魔力から初めて

徐々に加減を掴むしかない」


『このフラグは回避しましょう』』

『『『『うん!』』』


これはやらかしですかね


いや、私魔力半分にしましたよね

そう、単なる想定外です


でも、感覚を掴んでおかないと危ないです


調整って魔力量以外で出来ないんですかね?


一般人方式で試しましょう


魔力指定なしで一応一般人サイズで火弾っと、

うんおけ


魔力指定なしでクルミサイズで火弾っと、

うんおけ


では枯れ木と酸素のクルミサイズで火弾っと

一応できました、火力も上がってますが

今回は自爆するほどは熱くありません


サイズも意識すれば調整できるんですね

なるほど、かなりいい加減でも良いから

一般人も使えるんですね


魔力量よりよりサイズを意識するべし

安心設計ですね


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