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普通の村人の子供になったけど  作者: モヘンジョダロ
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助祭様と行商人2

短いですが本日2話目投下しちゃいます。

助祭様と行商人のおっちゃんは薬師のマーロンさんの先導で共同小屋であり移住者の仮住まいでもあり集会所にもなっていて教会としても使用している応接小屋に入って行った。つまりかなり名前負けするけど多目的ホールだね。夢の知識には便利な言葉があったものだ。



なお、この後の流れは俺の目的とはあんまり関係無いからダイジェストでお送りします!


まず行商人のおっちゃんが荷物を整理して物々交換会、村からは食料とか薬草、香草とか毛皮が出されておっちゃんからは鉄物、衣類、塩、珍味等々。買う人はいなかったけど呪われたお面っていうのがあった。被ったら三日三晩外れない上に何故か甲高い声になってしまって大変だったってさ。そんな売り文句で買う奴がいると思ってるのかねこのおっさん。

ちなみに物々交換会で登場しなかったけど貨幣もあるよ。おっちゃんがブツブツとこれは銅貨何枚とか全部で銀貨いくつ~とか言ってた。こっそり聞いて計算してみると村の品とおっちゃんの品に倍以上の差額が……移動してきた手間賃みたいなものかしらね?


終わったら助祭様の説法会。初日は村の人達のほとんどが参加するので教会に入り切らないため、青空説法会です。無心でハイライトの消えた目で参加しました。6歳児に説法を聞かせるのはやっぱり拷問だと思います!ちなみにマルスとジンは不参加でした。俺を置いて逃げやがって……断じて許すまじ。以上!

あ、滞在中は何回か希望者のみでの説法会もあるのでその時は教会でやるそうです。俺?絶対にノウ!


俺は参加しなかったんだけど夕方くらいからは大人達がこの村謹製の酒で酒盛りを始めて翌朝には死屍累々の地獄絵図。んで各々の奥方様にお尻を叩かれて頭を押さえつつ仕事に向かうと。

いつも思うんだけど奥方様達も旦那と同じくらいお酒飲んでるのなんで朝から元気なんだろうね?不思議。





んで現在、わたくしモーブスは逃走中です。

追手はとーちゃんとにーちゃんです。ハンドサインとか使ってガチで追い込みかけて来てるので、逃げ切るのはちょっと無理かなー。

ちょっと忙しいので詳しくは次回。ではでは。

ブクマ増えてるぅ!?・・・ありがとうございます!ありがとうございます!

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