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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

浜守りの記録帳

作者:須賀原
工場から排気される煙で、ガスマスクがなければまともに命をつなぐこともできない国、バッフル。そこで寿命を生き延びるには、砂浜を持たなければならなかった。
年々増え続ける煙突。日増しに濃くなる街霞。何を作っているかすら、庶民には知ることが叶わないこの国では、食料も、燃料も、財産も。唯一海から全てがもたらされて…ついでに舌を抜かれた者も流れ着いた。
機械と銃の台頭で剣は廃れて魔法はある世界観で、底を這いずるような陰謀のちょっと端を噛むことになった、ただ記録魔だっただけの男の話。
正直、スコップで殴り倒す系三白眼野郎と、ガスマスク装備の金髪緑のロングドレス魔性幼馴染のラブコメを目指してるだけです。特に人格者はいない話なのでご注意ください。
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