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プロローグ
プロローグ
「おいおい、また閉鎖区画が広がったらしいぜぇ。」
「あぁそうらしいな、でもたいしたことないじゃん。近くの学校も閉鎖したらしいけどそこって馬鹿ばっかがいくところで俺らに関係ないし。」
「あはは、そりゃそうだ。つかよくあの学校もってたよなぁ。けっこう生徒数減ってんだろ?」
「そうそう、でもやっぱ馬鹿は減らねぇってことなじゃね?」
「いえてる~。まぁ俺らも受験生だし?そろそろまじめにやりますかぁ~。」
「あぁ、そだなぁ。変な学校行って閉鎖に巻き込まれてもやだしな。」
「「あははははは。」」
ここはとある場所、とある町の中学校、受験が控える中交わされたある男子生徒たちの会話。
閉鎖区画、それは数年前からこの町の一部が政府によって隔離したエリア、公式発表では新種のウィルスが発見され住人がそれに巻き込まれ、被害拡大を防ぐためにそのエリアを区画したとあった。
そのウィルスがどんなもので、人体にどんな影響があるのかは現在調査中のため一切発表されていない。最初は取り残された人や人権問題などなどで取り座されていたが、それも風化して行き現在ではほとんど噂話にもなっていなかった。数日前に急遽閉鎖区画が拡大したことを除けば・・・
夢でみたものを適当に書き綴っていく物語




