私、『不正評価』に対する本音を言いたいと思います
口調がとても荒いです。
こういう口調が苦手かも、という方は注意して見ていただけると幸いです。
よろしいでしょうか。
それでは、どうぞ。
はい、どうも。
不正評価の件について、まだモヤモヤしたものがあったので筆を走らせているところです。
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さて、本音を言いますとね。
真面目にやっている人を踏みにじる行為ですから、不正評価って。
何が『書籍化を目指しているなら、対価を払えば評価を上げます』だ。
そんなんしたら、誰も苦労しないじゃん。
『書籍化しない』を公言している自分ですが、『書籍化作家』は凄いと感じる面がありますよ。
だって、皆に支持されたから『書籍化』が出来た訳ですから。
だからさ、不正評価ってのは(さっきも言った)踏みにじる行為なんですよ。
評価を上げたいのなら、小説の内容を試行錯誤したり、自ら宣伝をしたり。
『自分の努力』の対価が、『評価』でしょう?
そこ、本当に履き違えちゃいけんよ。ほんとーに。
支持されるのは、簡単な事じゃないけど……
その努力を見てくれる人は、必ず現れるから。
お願いだから、不正評価を持ち掛けるのも受け取るのも、しないで欲しい。
皆、平等な評価を受けて欲しいから。
不正評価、ダメ、ゼッタイ。