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『不正評価』に対しての、考え

私、『不正評価』に対する本音を言いたいと思います

作者: 桜橋あかね

口調がとても荒いです。

こういう口調が苦手かも、という方は注意して見ていただけると幸いです。


よろしいでしょうか。


それでは、どうぞ。

はい、どうも。

不正評価の件について、まだモヤモヤしたものがあったので筆を走らせているところです。


▫▫▫


さて、本音を言いますとね。

真面目にやっている人を踏みにじる行為ですから、不正評価って。


何が『書籍化を目指しているなら、対価を払えば評価を上げます』だ。

そんなんしたら、誰も苦労しないじゃん。


『書籍化しない』を公言している自分ですが、『書籍化作家』は凄いと感じる面がありますよ。

だって、皆に支持されたから『書籍化』が出来た訳ですから。


だからさ、不正評価ってのは(さっきも言った)踏みにじる行為なんですよ。


評価を上げたいのなら、小説の内容を試行錯誤したり、自ら宣伝をしたり。

『自分の努力』の対価が、『評価』でしょう?


そこ、本当に履き違えちゃいけんよ。ほんとーに。


支持されるのは、簡単な事じゃないけど……

その努力を見てくれる人は、必ず現れるから。


お願いだから、不正評価を持ち掛けるのも受け取るのも、しないで欲しい。

皆、平等な評価を受けて欲しいから。

不正評価、ダメ、ゼッタイ。

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― 新着の感想 ―
[一言] まあ、その通りだなあと思います。
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