鬼畜設定の異世界転生物語 作者仕事納めのためAIにまかせる
ちなみに制作時間10分も経ってないです
ルールはルール
そんな頑固な神様の所へと来てしまった。
これこそ、死んで後悔するということだろう。
確かに死んでいるからな。
「というわけで貴様は異世界に転生したいとな。だがそんなライトノベルやなろうのようなことがあってたまるか。だからお前転生しても雑魚な。」
ちげーわ。こいつ老害だ。
そして俺の名前は雑魚w
スキルは無いらしい
ちなみに初めは魔王城のラストからスタート
装備は呪いの棒であり、攻撃力1
二度と復活できないのと、全てのパラメーターが最低値となる。
それでは、異世界転生始まりです。
※ここからはAIが書きました。修正はしておりません。
魔王城へようこそ! 魔王城は魔王の住まう場所であり、ラスボスがいる場所でもある。
その最上階である5階に、今勇者達はいた。
「魔王め、とうとう追い詰めたぞ!」
「よくここまで来たものだな。褒めてやるぞ。だが我を倒せると思うなよ?」
「いや、倒すぜ?だって俺達レベルカンストしてるし」
「……えっ?」
「お前ら!全力攻撃!!」
「おっしゃあああ!!やってやんぜぇ!!!」
「ヒャッハー!!!汚物は消毒じゃあぁぁぁ!!」
「オラァァァ!!喰らえ魔王!!」
「ちょっ!?待って、ぐぎゃあああああ!!」
こうして魔王を倒した勇者一行は世界を救ったのだ。
だがこの物語には続きがあった。魔王を倒した勇者一行だったが、彼らはまだ子供だった。
そのため大人になるまで成長してからまた旅を始めた。
そうして成長し、今度は冒険者になった。
しかし魔王を倒すほどの実力はなかった。
そこで勇者達は考えた。
自分達よりも強いモンスターはいないかと。
そこで見つけたのがドラゴンだった。
早速ドラゴンを倒しに向かった勇者達だったが、返り討ちにあった。
「くそっ!なんて強さなんだ・・・!」
「これがSランクの強さなのか・・・!」
「強すぎる・・・勝てる気がしない・・・!」
「どうすればいいんだ・・・このままだと全滅してしまう・・・!」
絶望したその時、奇跡が起きた。
なんと仲間の一人が魔法を唱えたのだ。
「みんな諦めちゃダメだよ!僕達が力を合わせればきっと勝てるさ!」
「そうだよ皆!こんな所で負けていられないよ!」
「おうともさ!ここで負けたら男が廃るってもんだぜ!」
「みんなの言う通りだ!絶対に勝つぞおおぉぉ!!」
その後、勇者達の連携により見事勝利した。
「やったああぁぁ!!勝ったぞおおぉぉ!!」
こうして勇者達は無事勝利を手にしたのであった。
それから数年が経過し、ついに魔王を倒す時が来た。
「遂にこの時が来たね。」
「ああ。長かったな・・・。」
「本当に色々ありましたよね・・・。」
「あの時は大変だったけど、今となっては良い思い出かな?」
「まあ、確かにな。」
「もうあれから結構経つもんね。」
「でも、やっとこれで終わりになるんですね。」
「ああ。今までありがとうな。」
「こちらこそ、君たちと一緒に戦えて楽しかったよ。」
「ああ。あんたが居なければ俺はここまで強くならなかっただろうな。」
「私もあなたに会えたおかげで変われたわ。」
「僕も君たちに出会わなかったらずっと一人でいたままだったかもしれない。」
「僕はみんなのおかげで変われました。」
「俺もお前らに会えなかったら、腐ったままの人生を送っていたかもしれねえな。」
「私は貴方達に会えて良かったと思っていますよ。」
「僕も同じ気持ちだよ。」
「僕も皆さんに出会えてよかったです!」
「ああ、俺達もお前らと会えてよかったと思っているぜ。」
「うん。私達、最高の仲間を持ったね。」
「これからは別々の道を歩むことになるけど、お互い頑張ろうな!」
「ああ!」「はい!」「ええ!」「勿論!」「はい!」「おう!」
「よし!それじゃあ行くぜ!!」
こうして彼らは魔王を倒したのであった。
だがこの物語はまだ終わっていない。
何故なら魔王を倒してハッピーエンドとはならないからだ。
何故ならば魔王は死んだわけではないからなのだ。
魔王は倒された後、最後の力で復活を果たすのである。
そして再び蘇り、世界を破滅へと導くであろう。
だが安心して欲しい。勇者達は決して負けないのだから。
魔王が復活したとしても、その度に必ず倒すのである。
なぜなら彼等は、何度倒れようと立ち上がるのだから――
《AI終了》
「多分これ没だな。」
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