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名前が決まったので改めて自己紹介を行う。
「改めまして、僕はスズカケ、本日よりレッドラインのイージーバレットの所属になりました。よろしくお願いします。」
「あぁよろしく。」
「また一緒に戦えて嬉しいよ。」
「今度は辞めないで。」
「スズカケさんと一緒に戦えて光栄です。」
「まぁよろしく。で、スズカケって強いの?」
タカが疑問の声を上げる。
田沼さんから提案があった。
「そうですね。今が12時ですからそこまで時間もありませんが一戦戦って見ましょうか。」
「時間が無いって何かあるんすか?」
「スズカケさんがこの後、ちょっと配信に参加することになっています。スズカケさんも大丈夫ですか?」
「はい。もう打ち合わせは始まっていますが遅れることは伝えてありますので少しだけなら大丈夫です。」
「ではパソコンルームに移動しましょうか。」
田沼さんについて移動しパソコンルームに着く。
端の方に2台空いていたのでそこに行き僕とタカが並んで座る。
「では、modern War Alinaのプライベートマッチでお願いします。」
田沼さんにそう言われて僕たちは準備をしていく。
すると一人のプレイヤーが田沼さんに声をかけていた。
「すみません、田沼さん。この試合を観戦したいのですがいいですか?」
「そうですね。大丈夫でしょう。他に観たい人はいますか?」
その部屋にいるほとんどのプレイヤーが手を挙げている。
「分かりました。では、私も観戦としてプライベートマッチに入りますのでその画面をスクリーンに映します。」
そう言って空いてるパソコンの席につきプライベートマッチに入り観戦にしてスクリーンに映す準備をしていく。
「二人とも準備は出来ましたか?」
「大丈夫です。」
「準備OKっす。」
「ルールは10キル先取で勝利となります。では、開始します。」
その言葉と共にマッチ開始までのカウントダウンが始まった。
マップは密林で射線が通りにくく近接戦闘を余儀なくされる。
僕のロードアウトは、スナイパーライフルのドラグノフとハンドガンのガバメント、リーサルにフラググレネード、タクティカルにガスグレネードを持ってきているがこのステージではとても不利だ。
先ずは相手の出方を調べるために対角線に向かってガスグレネードを投げ、右側の高台に移動する。
移動中に左より撃たれギリギリで生き残ったがこれでは勝ち目が無いので撃たれた位置より少し左側にフラグを投げて、さらに左側をスナイパーで見る。
フラグが爆発した瞬間、顔が見えたのですかさず撃ち、1キル先取する。




