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ヘッドギアを外し明日の服を準備してパソコンを開いて牡丹の配信を確認する。

配信していたので視聴しコメントを書いて楽しんでいた。


配信が終わるとパソコンを閉じてベッドに入り眠りについた。



起きて時間を見ると8時を少し過ぎた頃だった。

朝御飯を食べてお風呂に入って着替える。

その時にお母さんに呼ばれる。


「桃、今日は何処かいくの?」

「麻衣と一緒に麻衣の所属している事務所に呼ばれたから行ってくるよ。」

「そうなの、何かあったの?」

「立ち絵を描いてくれるって言われてたのと大事な話があるって言ってたよ。」

「そうなのね。何時からいくの?」

「11時に麻衣の家に行くよ。」

「11時ね。気を付けてね。」

「うん。じゃぁ行くまで部屋にいるね。」


そう言って部屋に戻りパソコンを付けて上城 メルを検索してみる。

最初の配信のアーカイブを見つけたので見てみる。

元気いっぱいな女の子ってイメージを受ける。


10時半過ぎたのでパソコンを閉じて家を出る。


麻衣の家に行ってドアベルを鳴らす。

少ししたら麻衣が出て来る。


「待たせてごめん、少し準備に時間がかかっちゃって。」

「大丈夫だよ。」

「じゃあいこうか。」

「どうやって行くの?」

「電車で事務所の近くまで行ってそこから歩きで行くよ。」

「じゃあ事務所の近くでご飯食べよ。」

「そうだね。」


麻衣と雑談しながら駅に行き、電車に一時間乗り事務所近くの駅まできたら昼食を食べにファミレスに入る。



ファミレスで食事とドリンクバーを頼み雑誌する。


「桃は最近はまってるゲームとか無いの?」

「はまってるかはわからないけどCEOをしてるよ。」

「へぇ、CEOって確かmmoだったよね。」

「そうだよ。」

「桃ってmmo苦手じゃ無かったっけ?」

「苦手っていうより殆どしたことがないってだけだよ。まぁ今もソロプレイしてるから苦手ともいえるけど」

「やっぱり苦手なんじゃない。でもちょうどいいかな、私もCEOの第二陣から始められそうだよ。」

「そうなんだ。あれって競争率高いって聞いたけど。」

「そうなのよ。第一陣の予約を3週間前にしようと思ったんだけどもう締め切ってて仕方ないから第二陣の予約したんだから。」

「そうだったんだ。じゃあ母さんは第二陣予約出来なかったんじゃないかな。」

「あれ、おばさんしてないんだ。てっきりもう第一陣でしてるかと思ったよ。」

「なんか興味はあったけどまだしてないゲームとかあって手を出せなかったみたいだよ。」

「そっか。でも第二陣もいっぱいだったはずだから第三陣で入ってくるんじゃないかな。」

「そうかも。今日帰ったら聞いてみるよ。」

「そうしなよ。でも第二陣も後1ヶ月待たないと出来ないからね。1ヶ月後一緒にしよう。」

「うん。そうだね。」

「もうそろそろ時間だ。」

「もうそんな時間たったんだ。じゃあ行こうか。」

そう言って席を立ち会計を済ませ事務所に向かう。

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