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三十『大陸は ひとつ だと思うなよ?』

 「う〜ん。」


 シャーリンは、其処に立ち、唸った。今目の前にるのは、見渡す限りのうみだった。


 「うっは。冗談きついですよ、ダンナ。んで? ーーどうする?」



 軽口だったミモザの言葉端は何故だが重かった。



 其処にウィアが『あっ』と言ったのだ。『動物だ』と。


 ÷  ÷  ÷



 「上手く行ったかね。」


 華月 青が珍しく心配した。其処に父、華月 陽藍からの呼掛つうしんけが、入ったので、しゅうちゅうしたませた。



 『いっかい「此方」戻って来い。』話があるからーーと父はいったえた。



 でーーーーーーーーー



 「迎えに行きます!」


 戻るとカルセオラリアが張り切っていたーー答えたのは陸だ。



 「無駄。」と。「行ってるし。」と。



 紺が『迎え』に行ったのだった。此の『大陸』の『向こう』まで。



 シラー・ペルウィアナは、華月 陽藍の『加護かご首飾ペンダントり』のを、『飛翔』に使ってしまっただ。今頃『首飾りの精霊』は、バテって、る事でろうーー災難な事に。



 ❅  ❅  ❅



 紺は、小さな『タヌキ』にってた。得意のを使って。只今『魅了・・』する『幻惑・・』は使えないので、『幻術』だけで在る。二足歩行のあれではなく、きちんと『四足歩行』だ。ーー『動物・・』ーーらしく。



 取り敢えず『予定』り、質問きいてみたした。



 「ねえ〜?『君等』さ、『家』に『帰りたい』の?」と。勿論、『狸』のままで。



 『狸』ので。



 ❅  ❅  ❅




 「!!」  「?ーっ、!?」  「んん?」  「「「………………………………。うん。」」」



 「「「しゃべった!」?」!?」




 「『帰る』の? 『やめる』の? 『どっち』?  ぼくは『どっちでも』良いんだよ?早く答えて。」



 紺は促した。



 ÷  ÷  ÷



 「陸先生…………」


 オレガノだった。


 陸は大丈夫だと言った。「『紺』は『華月家』の、『養子むすこ』なんだからさ。『信用』しなよ。」と。



 元・神様の、『キツネでたぬきのハクセイ』は、新しいと共に、『新しい』『家族・・』を、『い』、生まれた場所では無い『星』で、生きていたのだった。



 紺は、『彼等』の『返答』次第・・で、『首飾り』の『精霊』の『回復』を、言い使っていた。『兄』達から。龍と陸の指示で在る。




 念の為に言って置くーーが、『あちら』の『大陸』には、『今』人は、『住んで』いないーー筈で在る。白神の知る限り。




 故に『獣』の『楽園』と化してる。『絶滅種』『ドラゴン』も、『あちら』になら、『だ』るで在ろう。奥地・・に、ならば。



 昼寝・・していると、思われる。



 寝ているドラゴンはさておきだった。




 ❅  ❅  ❅


 「『質問』したい。」


 「『ぼく』が『して』んの。『早く』して。『時間タイム有限リミットあるからね』なんだよ?」


 「ねえ、『君』、フェアリー・ヴァース様の知り合い? だよね?絶対。ね?『時間は有限』。『あの方』の、口癖・・だ。」



 ウィアを否定した紺が言った台詞を聞いたシャーリンが、そう言った。ミモザは驚く。その前に紺が答えた。



 「『合格』。なんだ、『呆気ない』な。もっと手こずると『思った』のに。よっと、」


 紺は『いつも』の姿に、戻った。今度はウィアが『あっ!』と言う番だった。言葉のあやで在る。



 ウィアは、『紺』をっていた。『魔法使い』の『知り合い』でる。取り敢えず彼女は『あの時の!』ーーーーと、叫んでおいたのだった。ーーーー



 そしてミモザだけ、『ついて』行けていなかった。ーーーーーーーーー



 その時『空』は『暗く』なった。見上げた『一同』が『見た』のは、空を覆う程の『ドラゴン』の影で在った。




 『あちら』の『大陸』で、『龍』が『やばい』と言ったのだったが、勿論、紺達には、聴こえなかった。遠過ぎてーーだ。さてはて。




 ❅  ❅  ❅



 巨大竜は、降り立った。巨大な顔で覗き込む。紺をーーだった。紺は驚き過ぎて狸になったのだった。



 正直に言う。ーーーーーーーーとても可愛い『姿』だった。怯えては、いたのだが。




 〚御前ハーー 一体、何ダ?〛


 遠いせいか異なるせいか、竜の『言葉』は、そう聴こえた。紺への質問だった。でかい鼻面は紺の匂いを嗅いでいた。紺は『あ〜』と答える。



 『ん〜あ〜と、ぼくは 〚 色々 〛 混ざってるからね。ぼくの名は 〚 コン 〛。 〚 陽藍フェアリーヴァース 〛 の、〚 子供ムスコ 〛 だよ。』



 〚 『星神』の『友達』なんだ。よろしくね。あ、『お邪魔してます。』『土産』なくてごめんよ。ドラゴン居ると『思わない』もん。こんな『場所トコ』にさ。〛



 『んー、ンー、んン! うん。ウッ、あ〜、あ〜。うむ、喉の調子が悪いな。寝過ぎたか…………まあいい…………あ〜、紺だな。…………………何の混ざりだって?』



 『喉痛いの? 花梨カリンが効くんだってさ。今ないや。白神に頼んだら渡してくれるかな?』


 「はっは、紺。何仲良くなってるんだよ。心配して来てみればーー全く。」



 タヌキドラゴン珍妙シュールかいわを止めたのは、



 「あ〜『りゅう』〜! 来てくれたのか!」


 華月家 次男の『医者』だった。表向きは、ピアニストの、『研究者』だ。其の名の通り、『龍も竜も』従える存在・・だ。



 「あ、『龍』!『パプニング』! 此の場合ーーどうするの?」



 紺は『ドラゴン』を、ゆびさしたのだった。兄は微笑ほほえんだ。『はい、はい』ーーと。近く来た龍は紺の頭を撫でて、そしてドラゴンを見た。ドラゴンはぎくりとする。



 龍が『何か』をーー知る。同族の様で異なるーーもっともっと『上』の『もの』。それを感じ取った。流石に腐ってもドラゴンと言った処だが、未だ腐敗しない言葉の文で在る。



 利き手をかざす。あたたかな『光』ーーは、巨体の身体を『癒し』た。見事だった。思わず『シャーリン』は無言で拍手した程だ。



 紺に声を掛けた龍は言った。又頭を撫でながら。



 「『力量』が『見える』ってのは、悪い事じゃない。」と。ただーーと、



 「不測事態レギュラーが起きたら、直ぐ呼べよ? 言っただろ?」



 『頼れよ、「弟」君。』と。紺は照れたのだった。




 ペルウィアナは羨ましそうに、『それ』を見ていた。『兄』を想いながら。




 「で、『俺』の『出番』無しか? 紺。」



 やや離れた場所だった。『その声』がしたのは。ウィアは我に返り、見た。




 美人がいたーーいや、違う。『男』だった。横でミモザが『美っ人〜』と感嘆していた。




 「けてる処悪いけど、『僕』、『男』だからね。れるなよ?」



 女性の様な繊細な風貌の『男性・・』は、そう言ってふわっと動き出した。まるで『はなよう』とは此の事だ。誰もが否定し切れぬで在ろうと。




 「嫌々、惚れちゃうわ。ーーなに、あのひとーー?」


 ミモザは素直な生き物な様だ。不意にウィアを見て言ったのだから。『ーー見習えば?』と。



 殴り掛かる途中でシャーリンが止めたのだった。ーーーーーーーーーー




 華月 たく。華月家 長兄だ。紺が『お~卓「兄」ちゃ~ん。』と、悦んでいた。



 卓は紺の頭をわしゃわしゃしながら、巨体竜ドラゴンに言った。『こんにちは、ドラゴン君ーー』と。やや『怯む』ドラゴンを余所に言った。





 『僕』の『加護』あげるから、ちょっと僕等と『散歩デート』しない?と。





 目を剥いたウィア達一同を他所に、紺が飛び上がる程に歓喜していた。片割れ龍は、呆れ顔だったが。龍は卓の『双子・・片割・・れ』で在る。ーー似てない双子は気付かれ辛い双子では在ったが、此れ以上の相棒パートナー存在いないしないーーと互いに思い合っているーー存在だ。きっと、『息をする』タイミングまで、理解・・る事で在ろう。






 「『散歩』って、卓兄。ドラゴン『誘惑ナンパ』したひと、初めて見たよ。」




 もうそろそろ驚き疲れた『彼等』は、『陸』に『言われた』のだった。



 『陸』は、『生徒』を、れていたのだった。



 「『トラブル・メーカー』はうちの『弟』だけで『定員キャパ』オーバーなんだよね、君達。白神だって『一応』忙しいんだからさ。問題起こすなっての。『僕等』居て、『良かった』ね。『普通』に『死んじゃう』トラブルだよ、此れ。」



 華月 陸は、そう言った。



 『此処』、『隣』の、『大陸・・』だからね?と。『知らなかったんだろうけどさーー』と。





 ××××××××××××××××××××××××××− −− −− −− −− −− −×××.

 御来場、閲覧、ブクマ等、有難う御座ます。///『そのニ』は、一応ここ迄です。新章の前に、おそらく閑話(又は間幕かも)が、入るかと思います。予定です。ではではm(_ _)mぺこり


 新型コロナウイルスに振り回されておりますが、皆様もどうか、手洗いうがいを忘れずに……又、近親者の方々にも呼び掛け、説明等有難いですね。未だに『意味ない』と仰る方がいるーーあるからね。(汗)アルコールより重要だよ、手洗いうがい。(苦)普通の『風邪インフルエンザ対策』の、『延長』なんですよね。だって『病気』なんですから。ウイルス・感染『型』の『やまい』なんですよ。『飛沫・(の)接触』感染です。具体的には、『くしゃみ』『鼻水』みたいな感染者の持つ『ウイルス』さんが、それ等に『含まれ』てるから、感染ーー伝染る。風邪と一緒だよ。

 『同じタオル』を使わないとか、『清潔』、つまりマメに洗濯するとか、『換気』、『加湿』、エトセトラ。後、免疫力をあげるしかないのでしょうね。身体は冷やすと、『免疫力』は『下がり』ます。お医者さんが言うには、『冷やす』物を食べない。『温める』物を食べましょうと、言われました。珈琲は冷やすから、紅茶になりました。後、甘い物も身体を冷やすそうです。食べ過ぎ注意。果物もだそうです。温野菜食ってろと言う事だな。(苦)因みに『夏野菜』は、冷やしますよ。キュウリとかナスとか。冷やすと代謝も落ちるから、ダイエットしても、体重が落ちないとかね。免疫力を上げる。代謝を上げる。代謝が上がると、『回復』が早まり病気が治る理屈だが、病気とはそこまで『単純』ではないーーところがネックですよね。1日約15分程の『日光浴』は、免疫力を高めます。その際『日焼け止め』は、エヌジーです。だって『日光浴』って、『紫外線』吸収させる事だもの(爆)紫外線、ユーブイを『カット』防ぐ日焼け止めは、駄目な訳ですね。確かに『シミ』の天敵ではあるのだが!って、ところです。皆様、『色の付いた野菜』を食べて、一緒に乗り切りましょうね。(泣)因みに私は、『お肉』が、苦手です。(苦)貧血なので食わなあかんのですが、肉は噛むと疲れるのよ!(笑)咀嚼は、唾液を促すから必要なのにね~ではではm(_ _)m。

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