最後に見えた事
そんな幸せが続いたある日私の周りだけがおかしくなり始めた。
厭私がきっとおかしかった?んだと思う・・・何かに怯えて何かに反応して凄くつらく苦しい日々が行くとなく続いた。
「統合失調症」精神疾患んの一つが現れて、周りにいる人や知り合い今まで仲が良かった人までも敵に見えるようになり人との関わりができなきなり始めた。
きっと当事者しか理解できない世界に紛れ込んでしまったんだと思い割り切ろうとして毎日それなりに過ごしていたのだが、もう限界が来てしまった。
なんにも手につかなくなり聞こえてくるのは、批判的な言葉ばかりで生きることすら怖くいらない人間だと思った。
追いつめた挙句に大量服薬をして死んでしまおうか?とも考えたが、一回やったことがあるので簡単に死ねないことを冷静に思う自分がいた。
きっとこの病気は、一生付き合わないといけないと感じた・・・傍にいる人を信じ時々聞いてみて自分の思うことを打ち明ければかわるかも?そう思い考え方を180度変えてみた。
それでも幻聴は、聴こえてしまい幻覚、妄想も度々あるのが現実かもしれない・・・自信を無くしどうしても駄目になりそうな時思うことは、大切な人を悲しませないことだと思う。
幸せになることは、きっとそんなに簡単じゃないかもしれないけれど命を大切にすることは今日からでも出来るとおもう。
一人でも自分の痛みを知っている人がいてくれて、抱きしめてくれたり手を握ってくれたりしてくれるから。
どうしてもやめられない傷の痛みもきっとわかってくれる誰かがいてくれる。
そう思えたら私は、次の生きるステージにいけそうな気がする。
始まりと終わりを間違わなければきっと・・・




