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りこが小さく・・・・

作者: 城戸 輝零

楽しく想像しながら読んでください。

 りこ『おはよ~』

 杏子『おはよ~』

 ガラガラ

 先生『席に着けー』

 先生『今日は転入生がいるぞ。』

 杏子『女の子かなー』

 先生『入って』

 泉『平間 泉ですよろしく。』

 パチパチ・・・

 先生『じゃあ、佐藤 佑哉君の隣の席に行ってくれる?』

 泉『はい』

 佑『よ、よ、ヨロシク』でも、なんか可愛いな告ろうかな?

 泉『あ、はい』

 

 業間・・ 

 杏子『りこ』

 りこ『何』

 杏子『理科室行こう!』

 りこ『いいよ』

 ガチャ (ドアを開けた)

 杏子・りこ『失礼します。』

 杏子・りこ『あれ、いない』

 ガチャン・・・バシャン

 杏子・りこ『いるんじゃないの』

 タッタッタッ(音のする方に行った』

 杏子(私、あっち探すからりこはあっちをお願い』

 りこ『うん』

 タッタッタッ

 『バリバリン』というおとがなった

 杏子『今の音何?りこ大丈夫?ー』と叫んだ

 りこ『・・・・』

 杏子『りこ!』

 そこには、りこが倒れていた。

 杏子『りこ大丈夫?』

 杏子『先生呼んでくるからまってて』

 りこ『・・・』

 先生を呼んできた

 先生『大丈夫か、保健室に運ぼう』


 10分後・・・

 りこ『う・・う』

 杏子『りこ・・体が小さくなってるよ?』

 りこ『うそ、あっホントだ、30センチ位ちぢんだ』

 りこは身長は150センチでも今は、120センチ

 杏子『小学生みたいになっちゃたよ』

 りこ『うわーーーん』

 杏子『でも、あの音は何だったんだろう?』

 先生『何?』

 杏子『バリバリンという音が聞こえたんです。』

 先生『なにか割れた音だな。』

 りこ『うわーーーん』

 先生『今から理科室にいこう』

 ありがとう

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― 新着の感想 ―
[良い点] 話が良くできてると思います。 [気になる点] 続編にしたほうがいいと思います。 [一言] これからも頑張って書いてください。
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