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#4 ニュース

今回のネタは自信がありますん(笑)どっちなんだいってね(笑)まあ楽しんでいただけると幸いです(*´ω`*)

私はネコ。本当に、もう覚えてくれたよね?今は、家の中にいる。

「あ〜。暇だな〜」

意外とこういう日なんかが平和であったりする。ソファーにもたれ掛かり、天井を見つめる。

「ん〜…ん?」

ふと、冷蔵庫の方に目をやる。

「…輝いている!!」

(笑)

冷蔵庫は、それは眩しいくらいに輝いていたのだ。ネコはすぐに冷蔵庫の方に飛び移ると、一眼を取り出した。

「美しいではありませんか!!記念写真を撮りましょう!!」

すぐにシャッターを押した。と、同時に「バコバコバコン」という天井を破壊するような音が鳴り響く。

(笑)

すぐに一眼を音のなった方に向ける。

「オーマイキャット…」

一眼には、ただのおじさんが写っいた。

「何者だ!!退治するぞ!!クルンテープ…」

「待つんだ。」

おじさんはすぐにネコの言葉を遮った。

「…なんだ…?」

おじさんはネコが戸惑っているにも関わらず、淡々と語り始めた。

「わたくしはあなたの友人のイヌの通っていた高等学校の五代目の校長が休日にゴルフを楽しむ友達の妻の浮気相手のよく行くカフェのマスターの娘が大切いているぬいぐるみの製作会社の社長が気に入っているレストランの店長です。」

(笑)

ン?遠い関係!!ここまで来ればもはや赤の他人と言っていいくらいだ!!

「その店長が何の用だ?」

「はい。この辺にわたくしのお財布が落ちていませんでしたか?」

しょうもない〜!!

(笑)

いや、天井を突き破ってくるほどの内容?おかしいだろ!!

「あ、あいや、私は知らないです…」

ネコはおじさんの顔色をうかがうように正直に答える。

「そうか…あ、そうだ。最近聞いたのだが、あの有名なジャクソンが、オートリア高等学校からホワイトマーカーペン(黒)を1本を盗み出して警察に捕まって、極刑(死刑)になったらしいなあ。」

(笑)

いや何?!ペン1本で死刑?キッツ!!ジャクソン災難か!!

「で、でそれで…結局何が言いたかったんです?」

「え、このジャクソンニュースを伝えるため」

(笑)

お財布関係のかよ〜!!ってか、それだけのために天井破壊するなよ〜!!

「はい。では私にこの天井の修理代をよこしなさい」

「あいや、わたくしはここで失礼します」

おじさんは今度は大窓を蹴り割ると、口笛を吹きながら何処かへと消えた。おじさんがいなくなった今、とても静かになったように思う。コチコチと時計が時間を刻む音だけが響く。



ネコの家の窓と天井が完治したのは、1ヶ月後の話である。

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