インドとカレーとタカのツメとペペロンチーノの関係
私、インドのせいで小学生の時に大きな勘違いを犯しました。
小学生の頃、インドは、カレーとガンジーとガンジス川とか、
三蔵法師と天竺で神の国みたいな、なにか凄い国だと思っていました。
私の勘違いは、カレーの付け合せに良く出てきた福神漬とラッキョウを
インドの伝統的な食べ物だと思い込んでしまったことです。
なぜならば、福神漬は「福神」です。
そうです、「神」です。
まさに、天竺、神様、インドです。
ラッキョウの形も、それとなくインドのような気がして。
ラッキョウの発音も、それとなくヒンドゥー語のような気がして。
もちろん、ヒンドゥー語なんてわかりませんけど。
そして、シバ漬けです。
憎き赤い漬物です。
シバ漬けとはシヴァ漬け。
インドの神様、「シヴァ」です。
中途半端な偏った無駄知識が小学生です。
福神漬とシバ漬けとインドとカレーの全てが、一つの線で繋がった瞬間です。
私の中で、インドの神の漬物である福神漬は、シルクロードによって日本まで伝えられたのです。
「漬物はインドの食べ物だったんだ!」
何でこんなことを書いたかというと
ペペロンチーノを作った時に友人が、
「鷹の爪が唐辛子だとはじめて知った」
と言って爆笑したから。
だらしないようで実は凄くしっかりしていて頭が良くって物知りなのに
料理の番組の中華なんかでよく出てくる鷹の爪を
鷹(鳥)の爪の中国漢方的な食材だと思っていたって。
笑ったけど、同じような勘違いをしてた仲間がいたことに救われたのだと思う。
ペペロンチーノを食べるとたまに思い出します。