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蔵貯蔵してた系 ついでに新たに書いた詩を入れる場所

無限の可能性

作者:  御山 阿竜

 ふと、朝、連載の一本を書いた、霞む朝の空を見て、人はどこから来るかどこへ行くという言葉、頭によぎり、それをもとに思いつくまま、綴った詩文

 書いて、誰かの応援歌になったらいいかなあ。

 人は

 

 どこからどこへ行く

 よく、言われる言葉


 現在、私達が知る範囲では

 

 遠い、祖先はアフリカの中央部を起点に

 現在、私達の中で一番遠くに行った記録は月面


 空想ではそれをはるかに越える場所に想いを飛ばす

 多分、私たちは常に探求、探検してる


 未知のまだ、見ない土地を世界を


 私は思う

 

 今は空想でも人はその地にたどり着くだろう

 そして、新たな地を求めて

 空想を飛ばす


 私は人は無限の可能を秘めてると信じてる


 だって

 私は一度、

 すべてが灰色に色の無い

 喜びもないあ

 

 心の壊れた世界に居た時期があった

 今、心が壊れる前以上

 輝きに満ちた世界にいる


 そして、大病で死に掛け

 また、世界の色が輝きが増した

 

 GPSや地図で同じ土地でも

 何かが自分の中で変わった時

 

 新しい世界に足を踏み込んでる

 だから、私は人は無限に世界に行ける様に

 多分、無限の可能性があると思う


 だから、夢を捨てなくていい

 だから、希望を捨てなくていい


 だから、私は言葉と体と指で叫ぶよ

 

 もし、悩んだり、苦しんでも

 夢を

 希望を捨てないで

 実際、いじめで心が壊れ灰色の世界の時代も経験してます、

 どうした、楽になる、しんどいよと世界に色も興味も意欲もなくして死んだら楽なるだろうか何度、思ったか。

 今だから笑って言える、自分がいる。

 そして、そんな状態から戻った、世界の色が戻ったときに前よりきれい、うつくしみえたし、さらに視点が変わる事で物事ががらりと様子を変えて、世界が別の世界に来たって、かんじの事です。多分、もしかしら、一瞬、一瞬が別の世界かもしれないですね

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