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5年生の思い出

皆さん伝え忘れていましたが、この話はフィクションとなっています。

次は5年生の頃のお話です。

4年生の頃をすっ飛ばしてるって?

4年の頃は特に思い出もなく、ぼっちだったので

説明する必要ありません。


5年生になったらようやく友達と言える友達が

2学期にできました。

ここではMちゃんとHちゃんと呼ぶことにしましょう

Hちゃんとは1年生の頃から少し仲良かったです。

Mちゃんとはあまり関わってなかったですね。


Hちゃんは私に嘘もつきませんし、馬鹿にもしません

しっかり仲良しの友達になれました。

Mちゃんは少し苦手だったのかもしれません。


ぼーっとなんてしてないのに

「ぼーっとしてたでしょ」

とか決めつけてくるのです。

それを否定しても、

「ウッソだー」

とか言われます。

そういう決めつける人とはあまり関わらないようにしてたのですがね。

このまま関わらないほうが良かったかもしれません。

まあぼっちで暇な時間を過ごすよりは

外では愛想を良くして、作り笑いを浮かべ、友達を

つくる方がいいんでしょうけどね。


でも一緒に遊んだり話したりするときはなんだかんだ言って楽しいものです。

だんだんと充実した生活になっていきました。

だんだんと他の友達と話さなくなっていく一方で

Hちゃんと、Mちゃんとはずっと仲良く話せてましたからね。

それだけでも私には十分ですね。

2人だけの親友でしたが2人でも満足です。


話は少し遡り1学期になります。

掃除当番でMちゃんと一緒になりました。

Rちゃんという子も一緒でした。

Rちゃんは掃除も真面目にやってくれませんでした。

1回2回は全然大丈夫でしたし、少しくらいやらなくても気にはならなかったのですが、

それが何週間も続くとなるとストレスです。


掃除のある日はストレスを避けるためにちょっと学校をサボったりしました。

ですがもう諦めて、掃除をしてほしいとも、言わなくなりました。

大体の人もそんな感じです。


ああそうだ!

私的には5年生の夏休みが一番ヤバい反抗期を迎えてたと思います。


ちょっとムカついたことがありましてね、

かなりキレてて思いっきりトイレの壁を蹴飛ばしたら穴があきました。

「ギャー!!やっちまった!夢であれ!夢であれ!」

と心のなかで何度も言いましたが

そんなうまい話はありません。

夢のなかで壁なんて蹴りませんし。

とっさに壁に貼ってあったポスターで穴を隠しました

驚くことに全然バレませんでした。

それもこれも理解ある父親のおかげです。

お父さんいわく

「あの状態でお母さんに壁に穴が空いてるなんて言ったらさらにキレるだろうが」

と、言うことです。


さらに夏休みの後半。

お母さんと激しく喧嘩しました。

ブチギレた私は、完全に終わっていた夏休みのドリルをガンガン机や椅子にぶつけました。

まあ当たり前のように……

ドリルは破けました。

まあ被害があったのは国語と算数だけでしたから

まだ良かったです。


9月の後半当たりには自然に仲直りできてたので良かったです。

ちなみにお互い謝りませんでした。

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