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中途半端な頭の良さ
⚠これは全て物語の主人公目線でのお話です。
人生が中途半端だといいましてもいまいちピンときませんよね。
当然です。
こんなこと急に言われても困るだけですからね。
なので、ちょっと説明させていただきます。
まあ中途半端な頭の良さ、ですね。
中の上くらいの成績だったと思います。
私はそれを中途半端だと思いました。
皆さんはどう思いますか?
いいと思う人は当然いますよね。
でもそれを悪いと思う人もいるはずです。
私はこの成績を悪いと思えるくらいの人になりたかったんです。
今言ったのは小学生の成績ですね。
今思えばこう思えるのですが、小学生でしたからね。
6年生まで自分を天才だと思い込んでしまいました。
と、まあ冗談はこのくらいにしておいて、
普通に気づいてたんですよね。
才能なんてないって。
気づいたのは3年生くらいですね。
2年生くらいには気づきたかったです。
いや……むしろ気づかなくてもよかったです。
こんな時に気づいても苦しいだけです。
気づいた時もちょうど小学校中学年。
どれだけ中途半端なんでしょうね。
一番嫌な友達がいたのはこの時ですね




